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<介護しなかった実姉>実母の葬式で信じられない暴言が!縁を切りたいけれど冷たすぎるかな…

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実のきょうだいでも心がすれ違ってしまうことはあります。特に冠婚葬祭で意見が食い違うと、後々まで尾を引くものではないでしょうか。

『実母の葬式で姉が言ったひと言が許せません』

実母の葬式で姉から放たれた心ないひと言に、投稿者さんは今も怒りとモヤモヤを抱えていると話してくれました。そのひと言とは実母の介護を一身に担っていた2人の妹に向けられたもの。実母は夜間にトイレに行った際に廊下で倒れ、自室にいた妹が音に気付いて見に行きました。すると倒れている実母を見つけ、すぐに救急車を呼んで搬送。しかし残念ながら病院で死亡が確認されたのでした。

この事実に対して姉は「もう少し早く見つけてくれていれば助かったかも」と、あまりにも残酷で無責任な言葉を放ったのです。

投稿者さん曰く姉は高校在学中に授かり婚、その後5年で離婚しました。お金や物をもらうとき、そして子どもたちの世話を押しつけるときにしか実家に近寄らないような人物で、両親が老いてからも世話は一切しなかったのだそう。親には多大な迷惑と心配をかけていたようです。このような過去も投稿者さんの怒りを増幅させているのかもしれません。
実家の面倒を一切見なかった姉の言葉に、投稿者さんは「両親の世話もしたことないのに偉そうに言うな」と憤慨。姉との関係を断とうと計画していると話してくれました。

親の介護問題。何もやらなかった人ほど口を出す

世話をしなかった負い目を、批判することで紛らわす?

介護や看病という長年の労力や心労を一切経験しなかった人間に限って、最も大変な場面で無責任な言葉を投げつけるというパターンは少なくないのかもしれません。

『やらなかった人ほど介護に文句を言うのはよくある話』

『面倒を見なかった人に限って、そう言う』

口を出す背景には、世話を丸投げした負い目や「自分も親孝行したかったのにできなかった」という感情を、他者を批判することで紛らわせようとする心理が潜んでいるのかもしれません。同じような境遇を経験したママたちからは、壮絶な体験談も寄せられました。

「やらなかった側」の驚くべき主張

『私も3人きょうだいだけど、ひとりで親の面倒を見続け看取った。長い介護生活のなか、母の妹である叔母と姉が入院中にも家に帰ってからも怒鳴り込んでくることがあったよ……。こっちへの配慮はゼロ。求めるばかり』

『お姉さん、まるで私の母みたい。独身の叔母に祖母の世話を丸投げしておきながら葬儀のときだけ「長女よ」って張り切ってて、「自分も親孝行したかったのにあんたが引き取ったからできなかった」とか、叔母本人の前で言ったらしい』

姉の行動は単なる口の軽さではなく、人として未熟で精神的にも幼稚な性格が、最もデリケートな場面で露呈した結果だったのでは、とママたちは考えたのでしょう。

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家族でも疎遠でOK。「冷たいかも」なんて思わなくていい!

「私が冷たすぎるかも」と悩む投稿者さんに、ママたちは「それは被害者が自分を責める心理だ」と強く断言。投稿者さんが姉と絶縁状態を望みながらも「冷たすぎるかも」と悩む心理は、血縁関係にまつわる罪悪感からきているのでしょう。しかしママたちは「この自己否定の気持ちこそ、被害者側の人間関係における”あるある”だ」と指摘し、強く否定しました。

『なんで迷惑かけられた側が「私がダメかも」って思考になるの? 自分がそう思ったなら自信もって疎遠にしなさいよ』

『被害者は「私が悪いかも」と自分を責め、加害者は「自分は悪くない」と他人を責めるのは、あるある』

「私が冷たいかも」なんて考えは、本来なら迷惑をかけられた側が抱く必要のないモヤモヤです。家族だからという理由で、自分の心と生活を脅かす人との関係を維持する必要はありません。モヤモヤしているのは血の繋がりを断ち切ることに葛藤を感じているからでしょう。姉に散々迷惑をかけられたにもかかわらず、姉に対して優しさや良心をもっている証拠ではないでしょうか。兄弟姉妹でも相性の合わない人、関わらないほうがいい人はいるのです。

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大切にしたい人との関わりに集中しよう

姉との関係を断ち切ることで投稿者さんが集中すべきは、妹との関係を深めることではないでしょうか。妹は長年の介護で張り詰めた気持ちが緩んでいる可能性があり、投稿者さんの精神的な支えが大切になりそうです。

『投稿者さん、これからできる限りでいいから妹さんの力になってあげてください』

『妹が聞いてしまって投稿者さんに愚痴ってきたら、味方になってあげたらいいじゃない』

投稿者さんはすでに妹さんが単独で相続できるように手続きをしたり、頻繁に連絡を取ったりして妹さんを支えているのだそう。姉が長年おこなってきた自分の利益優先の行動とは対極にありますね。血縁の呪縛から解放されて妹さんと穏やかな時間を過ごすことこそが、投稿者さんがとるべき最も建設的で温かい選択ではないでしょうか。

実母の急逝によって、姉妹の形を変えることになった投稿者さんたち。しかし家族であっても、自分にとって「関わらないほうがいい人」はいるものでしょう。姉と疎遠になることに引け目を感じることはありません。投稿者さんにとっていい方向に向かうといいですね。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・カヲルーン

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
実母の葬式で姉が言った一言が許せない(長文です)