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<義母のウラの顔>臨月の私を助けてくれて感謝!だけど……ホンネが聞こえてしまって?【前編まんが】

私はアサミ。3歳の息子シュンを育てる臨月の妊婦です。旦那もなるべく子育てや家のことを手伝おうとしていますが、飲食業なので夜遅く、ワンオペになりがちでした。そのため里帰り出産を予定していたのですが、母の持病が悪化して事情が変わり、里帰りはしないことになりました。
いろいろな不安はありますが、なんとかして産後を乗り切らなければ……! そう思っていた矢先のことです。
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すぐに駆け付けてくれた義母の存在を私はとてもありがたく思っていました。けれど、夜に義母の部屋の前で聞こえてしまったのは、私へのグチだったような気がします。義母は優しい言葉の裏で、私への不満を溜め込んでいたのでしょうか。このままお義母さんに里帰りのサポートを頼んでもいいのでしょうか……。わからなくなってしまいました。

【後編】へ続く。

脚本・古川あさこ 作画・林檎りん 編集・塚田萌

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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