<恩着せがましい義母>「息子と同じ幼稚園に!」激推しに負けるも入園料はありがたい?【前編まんが】
子どもの成長は早いもので、先日、息子のカイトが3歳の誕生日を迎えました。気がつけば、もう幼稚園への入園を考える年になったのです。私(ユノ)は幼稚園に通うカイトを想像しながら、来年に向けていくつか幼稚園を選びはじめています。
夫のマコトが通っていたB幼稚園を推したい義母の気持ちはわかります。ただ私は、見学をしたり園庭開放に行ったりして、カイトに合う幼稚園をじっくり探したいのです。義母の強い推し方が少しイヤだなと思ってしまいました。 夫は幼稚園探しに興味がないようで「ユノがいい方で」としか言ってくれません。
私はA幼稚園とB幼稚園に絞り込み、カイトを連れてそれぞれの園の園庭開放にも参加しました。カイトも私もどちらの園も気に入ったのですが、私はどちらかというとA幼稚園の方がいいなと思いました。
入園料は決して安い金額ではないので、家計が助かるのも事実です。私たちは義母からの援助をありがたく受けることにしました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・今淵凛
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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