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<ギョッ!義母の暴走が止まらない>招待されないなら勝手に乗り込む!?ウソでしょ!【第4話まんが】

前回からの続き。

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実家とは電車で2時間ほどの距離で、今日は中間地点の駅にあるカフェで待ち合わせをしました。義母が「参列できるはず」と思いこんでいる背景には、年代や風習の違いがあるのではないかと母は説明してくれました。

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母が働きかけてくれましたが、両家の招待客のバランスなどもあり兄からは「やはり難しい」という結論が出されました。数日後、私とトオルは義実家へ行き、どうあっても参列はできないと話したのですが……。
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兄に招待する気がない以上どうしようもありません。それなのに結婚式に勝手に乗り込むつもりだとは……。そのうえ義母は「親族としてちゃんと皆さんに挨拶しなければ」と、かなり格式の高い着物まで準備してしまっていたようです。義母の暴走っぷりに、私は開いた口がふさがりませんでした。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・ササミネ 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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