<義母にドン引き……!>ムリ〜!触りたくない!使用感たっぷりのスポンジで洗う……?【前編まんが】
私はイズミです。今日職場でたくさんのミカンをおすそ分けしてもらいました! わが家では消費しきれないほどの量だったので、保育園の降園後に義実家にさらにおすそ分けをします。
嫁姑関係は良好なので、よくご飯を食べて帰ります。今日も誘ってもらったので、息子のタクトと一緒に晩ご飯を食べました。
仕事から帰宅して、食事の準備をしなくてもいいというのは幸せなものですね。いつもならこの時間、バタバタと夕食づくりをしているところです。私もタクトもお腹いっぱいだし、旦那の晩ご飯の心配もいらない。「今晩はゆっくりできそう!」と思いつつ、せめてみんなの食器を洗おうとすると……。
シンクには使用感たっぷりの泡立ちもしないクタクタの食器用スポンジがありました。正直、あまり触りたくありません。どうしよう……と悩んでしまいました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・吉岡可奈 作画・林檎りん 編集・Uemura
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<義母にドン引き……!>オエッ……食器が洗えてなかった?子どものコップも?たすけて【中編まんが】
前回からの続き。
私はイズミです。今日は職場でもらったミカンを義実家へおすそ分けしに来ました。仕事帰り、そして保育園帰りの私たちに晩ご飯を準備してくれた義母。この日もいただいて帰ることにしました。食...
※<義実家に泊まりたくない嫁>不潔・男尊女卑・価値観の違い「私ホテル泊したい!」【第1話まんが】
私(みれい)の息子(はると)は現在2歳。初めての子どもです。旦那(だいき)の義両親も初孫に喜んでくれて「会いたい!」と連絡をくれるため、夏と冬の長期休みは義実家に帰省していました。
...
※<義実家はゴミ屋敷>子どもを連れていきたくない私は「ひどいヤツ」と旦那に言われ【前編まんが】
今から5年前の話。私は3歳と1歳の子どもを育てています。私の悩みの種は「片付けられない」義実家。物が散らかるゴミ屋敷のような空間なのです。
義母は片付けが大の苦手。ゴミを出すことも苦手の...