<引きこもりの接し方>義兄夫婦が立派?ほめる義両親に違和感……甘やかしすぎでは?【第2話まんが】
高校にも行かず何年も引きこもったままだというヒロキくん。その姿を心配した夫の言葉は、義兄には届かなかったようです。そのうえ義両親までも「見習うべきところがある」だなんて……。私たちから見ればただの「甘やかし」なのに……そう思ってしまうのは間違いでしょうか?
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<引きこもりの接し方>絶対ヤバイ!いずれ息子に迷惑が掛かるんじゃ……?焦りと不安【第3話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。
最近のお話です。私は40代のハナです。3年ぶりに夫ユウゴの実家を訪れた私たち夫婦。同居している義兄ケンゴさんの息子、ヒロキくんが「高校に行っていない」と聞か...
※<引きこもりの接し方>ビックリ!高2甥「高校に行っていない」初めて知る事実に絶句【第1話まんが】
最近のお話です。私は40代のハナです。高校2年生の息子マサキは天文部に入り、毎日楽しそうに学校に通っています。夫ユウゴの実家には義兄ケンゴさん一家が同居していて、息子のヒロキくんはマサキと同い年。遠方...
※<不登校の中3娘>高校受験は?「私たちの未来は?進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】
これは数年前の話です。私の名前はルミコ。40代半ばの専業主婦です。一人娘のユキナは中3。夫は転勤族で、現在単身赴任中です。
中2まではクラスメイトに恵まれていて、楽しそうに学校へ通ってい...