【困った!若いカノジョはマイペース】イラッとする甥の彼女のこだわり!<第2話> #4コマ母道場
前回からの続き。「この人とは価値観が合わない」人付き合いをするなかで、そう感じることがありますか? 特に世代が違うと「こんなにも考え方や常識が違うのか」と驚くこともあるでしょう。時代の流れだから仕方ないと思えることもあれば、いくら時代が変わったからといって、それはないでしょう? と感じることも。ハルさんは甥っ子カップルの振る舞いに、少々不満を抱いているようです。
第2話 マナー的にどうなの?
【編集部コメント】
「飲み物くらい……?」確かに言われてみればそうかもしれません。仮にユアちゃん(甥の彼女)が好む飲み物を用意したところで、たいした金額にもならないでしょう。でもハルさんが言っているのはお金のことではないのです。
【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・ユウコトリトリ 編集・Natsu
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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