＜古っ！＞「35年物の布団を赤ちゃんに！？」旦那も乗り気で……みんなが満足するには【後編まんが】

前回からの続き。義母は旦那のけんごが赤ちゃんのときに数回使っただけというお古の布団を、大事にとっておいたそうです。クリーニングに出して大事に保管していたとはいえ、35年前の布団……さすがに赤ちゃんには使いたくないのでタンスの肥やしになるかと思いきや！？　旦那が予想外の提案をするのです。

後日義母がやってきました。
旦那も義母も、お古の布団を使って昼寝をする赤ちゃんをいとおしそうに見ています。

布団を持ってこられたときの衝撃は忘れられそうにありませんが、もしかしたら早い段階で「自分の気持ち」を伝えるいい機会だったのかもしれません。前向きに捉えたいと思います。一度使っている姿を見て満足したのか、お古の布団は昼寝用でたまに使う程度にしても旦那も何も言わなくなりました。使ってみてもしっかり天日干しなど清潔に保つ努力をしているためか今は問題ありません。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・物江窓香　作画・べるこ　編集・秋澄乃
【つぎ】の記事：＜お祝い差別？＞実父と義母が還暦に「お祝いしないのかな……？」家によって違いがある【前編まんが】

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