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<うちの子迷惑?>「テンション下がるわ~」練習中に聞こえてくるママたちの声が痛い【第2話まんが】

前回からの続き。発達障害(ADHD)をもつ小学3年生の息子・ノボルが「バスケットボールをはじめたい」と言い出しました。いろいろ不安なこともありますが、ノボルのやる気を大切にしながら私もサポートしていこうと思っています。バスケットボールクラブ初日。
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周りの子と同じようにできることもあれば、できないこともあります。それはバスケットに限らず、普段の学校生活でも同じことです。そんなノボルの状況は、私からすれば「当たり前」なのですが、周りの保護者の方からすれば不満に思うこともあるでしょう。それは分かっていたことだったのに、聞こえてくる声に胸が痛むのも現実でした……。

【第3話】へ続く。

原案・編集部 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・Natsu

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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