いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<うちの子迷惑?>「テンション下がるわ~」練習中に聞こえてくるママたちの声が痛い【第2話まんが】

前回からの続き。発達障害(ADHD)をもつ小学3年生の息子・ノボルが「バスケットボールをはじめたい」と言い出しました。いろいろ不安なこともありますが、ノボルのやる気を大切にしながら私もサポートしていこうと思っています。バスケットボールクラブ初日。
2_1_1
2_1_2

2_2_1
2_2_2

2_2_3
2_3_1

2_3_2
周りの子と同じようにできることもあれば、できないこともあります。それはバスケットに限らず、普段の学校生活でも同じことです。そんなノボルの状況は、私からすれば「当たり前」なのですが、周りの保護者の方からすれば不満に思うこともあるでしょう。それは分かっていたことだったのに、聞こえてくる声に胸が痛むのも現実でした……。

【第3話】へ続く。

原案・編集部 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・Natsu

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

よしはなの記事一覧ページ

関連記事

<うちの子迷惑?>練習中にトラブル「いつかやると思ってた〜!」癇癪を起こした息子【第3話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。発達障害(ADHD)をもつ小学3年生の息子・ノボルが「バスケットボールをはじめたい」と言い出しました。いろいろな葛藤がありつつも、ノボルのやる気を大切にしてサポ...
<うちの子迷惑?>「バスケがやりたい!」発達障害の息子にチームプレーは難しい!?【第1話まんが】
ノボルが自ら「やりたい」と言い出したことに、私は嬉しさを感じていました。私たちは後日、学校に併設されているバスケットクラブに体験に行くことに。 チームプレ...
<不登校のわが子と歩んだ10年間>母としての葛藤の軌跡【第1話:学校に行きたがらない息子】
息子、拓也は保育園になかなか行きたがらず、毎朝大泣きして登園していました。今思えばそれがすべての始まりでした。それから私たち家族の長い葛藤が始まることになるのです。 小学生になってからもスムーズ...