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<うちの子迷惑?>「バスケがやりたい!」発達障害の息子にチームプレーは難しい!?【第1話まんが】

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ノボルが自ら「やりたい」と言い出したことに、私は嬉しさを感じていました。私たちは後日、学校に併設されているバスケットクラブに体験に行くことに。

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チームプレーをする輪の中に入って、果たしてノボルはやっていけるのだろうか。バスケットクラブに入れるようになったものの、私は不安でいっぱいでした。けれど「ノボルの特性を受け入れて頑張っていきましょう」というコーチの言葉や、ノボル自身のやる気を大切にしながら、私も精一杯サポートしていこう! そう心に誓ったのでした。

【第2話】へ続く。

原案・編集部 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・Natsu

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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