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<親が限界>習い事とスポ少で週7日、休みなし。子どもの希望は叶えたいけれど親がツライ!

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子どもの習い事、みなさんのご家庭では週にいくつぐらいやらせていますか? 習い事の種類が多様化し、小さな頃からさまざまなジャンルの習い事に挑戦しやすくなった現代。いくつもの習い事を掛け持ちしているお子さんもいるかもしれません。しかし習い事の数が増えれば増えるだけ、さまざまな弊害も出てくるわけで……。

『小5になる子どもの習い事とスポ少、合わせると週7日になります。どれも子どもがやりたいといい出したものですが、正直私がつらくなってきて……。送り迎えとスポ少での親の役割に心底疲れました。
どれかやめてほしいと話しても「どれもやりたい」と聞きません。応援したいのですが、下の子の世話もあるので本当にクタクタでイライラします。どうすればいいでしょう』

子どもの希望を聞いているうちに、月曜~日曜までの週7日、1日も休むことなく習い事かスポ少に通うことになってしまったと話す投稿者さん。何でもやれるならやらせてあげたいと思ってはじめてみたものの、当初の予想を遥かに上回る大変さに疲れ果てているようです。

なんとか習い事を減らせればいいのでしょうが、お子さんの気持ちを考えるとなかなか厳しそう……。このようなお悩みにママたちはどのような反応を見せるのでしょう。

子どもの希望を聞きつつも親がストップを

週7で子ども自ら意欲的に習い事やスポ少に通っているのであれば、なんとか頑張って応援・サポートをしてあげてほしいという声も寄せられました。

『本当は週7になる前に親がセーブすべきだったかもね』

『週7になるようにどんどん組んだのは投稿者さんでしょ? もう少し考えたほうがよかったんじゃないかな』

子どもの「やりたい」という気持ち、親としては大切にしてあげたいですよね。しかし子どもの意見を尊重し続けたことで、1週間休みなく習い事やスポ少にいくことになってしまったわけです。ママたちの声にあるように、ある程度は親が事前に線引をし、習い事の数を調整することも必要だったのかもしれません。

可能な限りやらせてあげてほしいという声も

『お子さんがやりたいというならできればやらせてあげてほしい』

『お金や時間がなくて習い事に通うことすらできない子もいる。そう考えると、いろいろな経験をできる選択肢があるなんていいと思うけど』

お金や時間の都合で諦めざるを得ないことも多いなか、週7日も習い事ができる恵まれた環境なのだから、もう少し頑張ってみてもいいのではというような声も寄せられていました。

また1週間のうち1日も休むことなく、毎日頑張って習い事やスポ少に励む投稿者さんのお子さんは素晴らしいですよね。やらされているわけではなく、自らの意思で努力しているのですから、なんとか応援してあげてほしいと考える気持ちもわかります。

「生活を優先すべき!」と考えるママたち

『子どもが親の大変さをわかっていないことが問題かもね。送迎とか親がやっているもろもろのことが「当たり前」って感覚になると、習い事に限らず今後の生活全般大変になるよ』

『投稿者さんは子ども主体に考えているみたいだけど、優先すべきは生活や家族との時間とかじゃないかな。毎日のことなんだし』

習い事をはじめる前は、投稿者さんも「大丈夫」と思っていたのかもしれませんね。しかしフタを開けてみないとわからないこともあります。しかしムリが生じていることに気がついたのであれば、早めの軌道修正を考えたほうがいいのかもしれません。

子どもの気持ちを最優先したいという思いは素晴らしいですが、ムリをし続けるとどこかで破綻してしまいかねません。取り返しのつかない状態になる前に、これからのことを冷静に考えてみてはいかがでしょう。

正直に話して子どもに納得してもらおう

『小5ならきちんと話せばわかってくれるんじゃないかな。「申し訳ないけれど下の子のお世話もあってこれ以上は難しい」ときちんと話して、どれか1つでもいいから辞めてもらえるようもちかけてみなよ。何でもかんでも許可していたら親の体がもたないよ』

子どもは「やりたい?」と聞けば「やりたい!」と言うでしょうし、辞めてほしいとお願いしても「続けたい!」というかもしれません。しかし、状況次第では諦めてもらえるように説得することも必要かもしれません。

習い事に関するサポートが大変で、ココロやカラダに大きな負担がかかっていること。下のお子さんのお世話との兼ね合いも大変なことなど、包み隠さず正直に話してみてください。その上で、可能であれば習い事を減らせないかと相談してみてはいかがでしょう。曖昧な言葉や表現は使わず、本当にしんどいことをストレートに伝え、ムリなお願いすることに対しきちんと謝るなどすれば、お子さんも理解してくれるかもしれません。

それでもダメであれば、旦那さんに間に入ってもらうことを考えてもよさそうです。またお子さんがどうしても諦めてくれない場合は、少しでもママの負担を減らせる方法がないかを考えてみてください。旦那さんに週1回でもいいので送迎やスポ少の当番を変わってもらったり、子どもが自分で行って帰れる場所にある教室に変更したりするなど、できることはあると思います。諦めずお子さんと話し合って、親も子も納得がいく着地点を探してみてくださいね。

文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・善哉あん

【つぎ】の記事:<無職の兄を溺愛する高齢の母>子ども部屋おじさんの兄と、財布にされる私。いつまで【第1話まんが】

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
習い事、スポ小、週7