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<義母が嫁に批判?>「女の子は……」マイナスなことを話し始める義母。止めたのは……【後編まんが】

前回からの続き。一男一女に恵まれた私(チアキ)。子どもたちが生まれたとき、特に義母は自分のことのように喜んでくれました。義母は男の子を2人育て上げた人で、本当は女の子も欲しかったのだそう。だからこそ娘(ユイ)が生まれて、目のなかに入れても痛くないと言わんばかりに可愛がってくれていたのです。しかしある日、義母から耳を疑うようなことを言われました。いつものように義両親の家にお邪魔したときのことです。
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その日から義母は「女の子は~」と言わなくなりました。以前のように優しい義母に戻ってくれた気がします。きっと義母は、自分がずっと切望していた女の子を授かった私に、なんとなく思うところがあったのでしょう。意地悪をするつもりはなくても、「女の子は~」と口にすることで自分を納得させていたのかもしれません。どうしようと悩んでいた私でしたが、ユイの純粋な気持ちに救われました。今後も義母には孫のことをたくさん可愛がってもらおうと思います。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・森乃クコ 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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