<反抗期の接し方>中学生の反抗期。気持ちはすぐに変わる……?全部含めて受け止める親【中編まんが】
前回からの続き。
どうやらコンセントを抜いたのは中学3年生の娘リホ。私からスマホのことで叱られた腹いせに、コンセントを抜いたようです。
リホは、いけないことをしたと理解してないのでしょうか。いいえきっとそんなはずはありません。いくら反抗期だといっても、ちゃんと自分がやったことは反省して、家族に迷惑をかけたことを謝らないと!
反抗期の娘とどう接するか試行錯誤の毎日です。今回はお友達のナイスアシストもあって、何とか乗り越えることができました。今後もいろいろなことが起こると思いますが、親として、物事の良し悪しをきちんと教えていきたいと思います。
後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 文、作画・はなめがね 編集・Natsu
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<反抗期の接し方>お母さんを困らせる方法……冷蔵庫のコンセント抜く!?【後編まんが:娘の気持ち】
前回からの続き。私はリホ。中3です。今日お母さんから「あなたはスマホばかりしてて成績が落ちてる!」と叱られ、ムカついています。私だって成績が落ちていることは気にしているから、次回はちゃんと勉強しようと...
※<反抗期の接し方>叱った仕返し!?冷蔵庫コンセントを抜いた、中学生娘。理由はスマホ【前編まんが】
ある土曜日の朝。冷たい麦茶でも飲もうと思い冷蔵庫を開けたら、庫内が生ぬるくなっていました。えっ……もしかして冷蔵庫、壊れちゃった!?
しっかり刺さるタイプのコンセントなので、自然に抜けるとは考えにく...
※<高2息子の反抗期>「消えろ」暴言を吐き続けられ、私の心はもう限界……!疲れた【第1話まんが】
次男ヨウタの壮絶な反抗期に、私はもう限界でした……。高校に入ったあたりから、少し遅れて反抗期がはじまりました。切れ味抜群の刃物のように、毎日激しい暴言が繰り返されていました。
...