いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<高2息子の反抗期>家出した母……久しぶりの一人時間。思い出と罪悪感でいっぱい【第4話まんが】

前回からの続き。

ビジネスホテルで過ごすおひとり様時間を満喫しようとも、長男ミツルとヨウタが幼かったころを思い出し、家族への想いが募ってしまうのです。
04_01_04

まんが3

4話3【全9話】母親はロボットではない。息子の壮絶な反抗期_出力_012
写真の子どもたちを見つめては、幼かった頃を思い出します。あの頃、手はかかったけれど、素直な子どもたちからたくさんの元気を貰っていました。思うように自分の時間がとれなくて「早く大きくなれ」と願っていたはずだったのに、成長した先に待っていたのは壮絶な反抗期。そしてそこから逃げ出した自分に向ける罪悪感……。つくづく子育ての難しさを実感します。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・まゆか! 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

まゆか!の記事一覧ページ

関連記事

<高2息子の反抗期>「母親だから逃げてはダメ」?反抗期は誰しも通る道なんだから【第5話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。次男ヨウタの壮絶な反抗期に限界を感じ、「お母さん辞めてやる!」と家出をした私。ビジネスホテルに泊まりながらも、結局考えてしまうのは家族のことでした。たくさんの想...
<高2息子の反抗期>「消えろ」暴言を吐き続けられ、私の心はもう限界……!疲れた【第1話まんが】
次男ヨウタの壮絶な反抗期に、私はもう限界でした……。高校に入ったあたりから、少し遅れて反抗期がはじまりました。切れ味抜群の刃物のように、毎日激しい暴言が繰り返されていました。 自...
<お金大好き!ハイエナ義母>倹約家?それともケチ?実父が亡くなり「香典がナシ」?【第1話まんが】
わが家と義実家とは、新幹線で3時間ほどの距離にあります。結婚のご挨拶に義実家に行ったときに初めて会った義母。そのときから私にとって義母は「不思議な人」という印象でした。 義母は私の父が会社を...