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<高2息子の反抗期>「消えろ」じゃあ「お母さんを辞めます」限界の私、家出を決意【第3話まんが】

前回からの続き。

仕事を終えて、駅のコインロッカーで荷物を受け取ると、私はそのまま家には帰らずビジネスホテルに向かいます。
3話1【全9話】母親はロボットではない。息子の壮絶な反抗期_出力_007
道中にすれ違う高校生くらいの子どもを見る度に、きっとこの子たちは、親に暴言なんて吐かない、いい子なんだろうな……と、思い涙がこぼれそうになります。

3話2【全9話】母親はロボットではない。息子の壮絶な反抗期_出力_008

3話3【全9話】母親はロボットではない。息子の壮絶な反抗期_出力_009
「もういい」と振り切って家を出てきたはずなのに、家のことが気になって仕方ありませんでした。それでもせっかくのひとり時間なんだし……と、何とか気持ちを戻してはまた家族への想いに引き戻される。そんなことの繰り返しでした。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・まゆか! 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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