いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<高2息子の反抗期>愛情いっぱいに育てた息子からの暴言。「甘えてる」で済むの?【第2話まんが】

前回からの続き。

夫は朝早く仕事に行き、夜遅くに帰ってくるため子どもたちと触れあう機会もあまりありません。ヨウタのひどい反抗期について、何度も夫に話したことがありました。
2_1_1
2_1_2

2_1_3

2_2_1

2_3_1
今までなんとか保っていた気持ちが、一気に崩れていきました。ヨウタにはもう私は必要ない。これ以上この家にいると、私がおかしくなる……。他のことなんて考える余裕もなく、私はただ自分の荷物だけをまとめて仕事へ向かいました。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・まゆか! 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

まゆか!の記事一覧ページ

関連記事

<高2息子の反抗期>「消えろ」じゃあ「お母さんを辞めます」限界の私、家出を決意【第3話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。 壮絶な次男ヨウタの反抗期に限界を迎えた私は、とうとう荷物をまとめて家を出て来てしまいました。 仕事を終えて、駅のコインロッカーで荷物を受け取ると、私は...
<高2息子の反抗期>「消えろ」暴言を吐き続けられ、私の心はもう限界……!疲れた【第1話まんが】
次男ヨウタの壮絶な反抗期に、私はもう限界でした……。高校に入ったあたりから、少し遅れて反抗期がはじまりました。切れ味抜群の刃物のように、毎日激しい暴言が繰り返されていました。 ...
<お金大好き!ハイエナ義母>倹約家?それともケチ?実父が亡くなり「香典がナシ」?【第1話まんが】
わが家と義実家とは、新幹線で3時間ほどの距離にあります。結婚のご挨拶に義実家に行ったときに初めて会った義母。そのときから私にとって義母は「不思議な人」という印象でした。 義母は私の父が会社を...