＜義母はイベント泥棒！？＞親として何もできない。くやしい。想い出を取りあげないで【第2話まんが】

前回からの続き。今から3年ほど前の話です。義母が娘の1歳の誕生日を義実家で祝いたいといい、モヤモヤしてしまいました。その日は楽しく終えられたのでよかったのですが……。
その後も義母は何かとイベントをし切りたがりました。普段の育児などにはまったく干渉してこないサッパリとした義母ですが、「イベント」となると途端に張り切りだします。

「すべてはあなたのため」を強調されると、断る私がいけないように思えてしまって、それ以上は何も言えませんでした。
そんなある時、娘の幼稚園に入ってのはじめての運動会が行われることになり、私が「どんなお弁当にしようかな～」と張り切って調べていると……。

確かにありがたいし、お金を請求もされません。感謝してもし切れないことだというのは分かってはいるのですが。私は「母親」として、娘の想い出にカタチを残してあげられているのかな……。娘の想い出は義母が作ってくれているのに……。
心がどんどんネガティブな方向に偏ってしまうようになってしまいました。みなさんはどう思いますか？

【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・べるこ　編集・秋澄乃

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