<人付き合いの悩み>同僚と愚痴大会!気をつけていたのに余計なことを言ってしまい……【中編まんが】
前回からの続き。友だちであっても職場の人であっても「余計なことは言わない」「浅く付き合う」をモットーとしている私。学生時代、心配したりアドバイスをしたつもりなのに「嫌味を言われた」「妬まれた」と誤解され嫌われてきたことが理由です。自分では親切のつもりでも、そうはとられないこともあるのだと学びました。常々気をつけているのですが……。昨日職場でやらかしてしまったかもしれません。
職場ではよく休憩中に旦那の悪口大会が開かれています。私は軽々しく旦那の愚痴を話したくないのもあるし、変な誤解をされたり詮索されるのも嫌だから、いつもみんなの話を「うんうん」と聞き流していました。自分のことを聞かれても絶対に話さないし、親身になって受け答えをしないことを心掛けています。しかし……。
同意を求められた私は思わず……。
田辺さんの旦那さんの話を戸惑いながら聞いていた私。モラハラやDVを感じざるを得ない内容はもとより、田辺さん自身の「子どもとの生活のためにも離婚はしないの」との発言にも驚きました。普段は発言しないようにしているのですが、ついつい「私は無理ですが、田辺さんの人生なので田辺さんがいいのなら」と言ってしまいました……。私の突然の発言に、その場の空気が凍り付いたような気がします。
【後編】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・荻野実紀子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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