いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<怖い女の正体>婚約者が豹変「デキ婚のくせに」「結婚式には来るな」【第9話まんが:サキの気持ち】

前回からの続き。母と兄嫁のユカリさんに精神的に追い詰められ、やっとの思いで実家から出た私。そして37歳で、ある幸せな出会いがありました。
サキさんside3−1

サキさんside3−2
私を支配下に置いておきたいのか、なかなか結婚を認めようとしない母。やっとの思いで両家顔合わせにこぎつけましたが、毎日しつこく電話やメールをしてきます。内容は彼や彼の親族たちを見下して悪く言うものばかり。
サキさんside3−3

サキさんside3−4
逃げ場がなかった私はユミさんに対し、問題の発端となる「あの電話」をかけてしまったのです。
「デキ婚の専業主婦なんて恥ずかしい」「結婚式には来ないでください」と……。

【第10話:サキの気持ち】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

猫田カヨの記事一覧ページ

関連記事

<怖い女の正体>婚約者が豹変「デキ婚のくせに」「結婚式には来るな」【第10話:サキの気持ち】
前回からの続き。リョウとの婚約が決まった私でしたが、束縛の強い母からは精神的に追い詰められていきます。兄嫁になるユミさんへの電話をかけた私は、思わずこう言い放っていました。「デキ婚の専業主婦なんて恥ず...
<怖い女の正体>義弟の婚約者が豹変……「デキ婚のくせに」「結婚式に来るな」【第1話まんが】
これは5年くらい前のお話です。当時、私は2人の子を育てる29歳の専業主婦でした。旦那の弟が結婚することになり、両家の親族での顔合わせがありました。義弟は25歳で、婚約者のサキさんは37歳とのことでした...
新連載まんが【第1話】長男が両親の世話を丸投げ 献身的に世話する次男夫婦「なのに優遇されるのは」
私は50代の主婦です。夫は地元の食品メーカーで働く会社員。歩いて10分ほどの場所に義実家があります。 近くに住んでいる義両親には、子どもが小さい頃いろいろ助けられました。私も夫もそのときの感謝を...