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小学生のわが子に習い事をさせるべき?子どもが習い事をするメリットとは

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小学生の子どもの習い事について悩んでいるママから、ママスタコミュニティに相談がありました。

『小学2年生と年長の子がいます。本人が何もやる気がないみたいなので、まだ何も習い事をさせていません。何かさせたほうがいい? それとも本人が何かやりたいって言うまで、今のままでいい?』

小学2年生と年長の子どもに、何か習い事をさせたほうがいいのかと悩む投稿者さん。果たしてママスタコミュニティのママたちは、子どもの習い事について、どのように考えているのでしょうか。

まずは親が情報収集すべきでは?

『子どもは、どこにどんな習い事があるかなんて知らないんだから、親が探すべきでしょ』

『子どもは世の中にどんな習い事があるのか、そもそも習い事ってどんな感じなのか、実際はどうなのか、そのへんの事情がわからないんだよ。親がいろんな選択肢を積極的に見せて、子どもが少しでも興味を示したものはとりあえず体験させるとか、ある程度、親主体で動かないと大体の子はそのままだよ』

ママたちからは「まずは親が情報を集めないと!」との指摘がありました。子どもは世の中にどのような習い事があって、自分の将来にどう役に立つのかがわかりませんよね。なのでまずは親が「どのような習い事があるのか」「自分の子どもに向いているか」「継続して支払える範囲の月謝であるか」「子どもにどんなポジティブな影響がありそうか」など情報収集する必要がありそうです。

子ども本人が動くまで待ちつつ、情報は渡す

投稿者さんは「習い事をさせたほうがいいのか」と言いつつも

『娘は学校の勉強も好きじゃなくて、習い事も興味ないみたい。公園でのびのびと遊んでるほうが、子どものためにもいいのかなって』

「習い事をさせなくては」と深刻に悩んでいるわけではないようです。投稿者さんのスタンスを受けてママたちからは

『うち小学3年生、やってないよ。やりたいって言うまでこのままで良いと思っている。ちなみにいろんな習い事があることも知っている』

『勝手に決めたりはしないけど、「友達はこれやってるよー」と言ったり学校でチラシをもらってきたりするから、「行ってみる?」とかは聞いたよ』

『無理にやらなくていいと思う。学年が上がれば周りは習い事やスポ少なんかで、公園に遊びに来る子がいなくなるから、そのうち暇だから行きたいと言うかも』

『放っておいていいと思う。そのうち周りとの差を感じて動き出す。それからでもいいと思う』

いつでも始められる準備をしつつ、子どもが「習い事に行きたい」と言い出すまで待ってもいいのでは、とのコメントがありました。確かに子ども本人のやる気がなければ、たとえ習い事を始めたところで身に付かないかもしれません。一理ありますね。

体験に行ってみる方法もアリ

『体験だけでも行かせたらいいんじゃないかな?』

『体験行かせたら? 行ったら子どもがハマった』

『体験連れてったら? やってみなきゃわからないところはある。でも体験行くのすら嫌がるなら無理はしない』

習い事を始めるにしても、どの習い事が自分の子どもに合っているのかは、始めるまではわからないかもしれません。それなら正式に始める前に体験教室を設けているところを探して、「体験」させてから親子で相談する方法もありますね。

やるなら小学校低学年から

『本人のやる気が一番とは思うけど、4年生くらいから6時間授業ばかりで放課後忙しくなるよ。上の子は始めるなら今かも』

授業のあとに習い事に行くわけですから、習い事を始めるときには子どもの生活の中心となる学校のスケジュールとの兼ね合いを考えなくてはいけません。6時間も授業を受けたあとで、習い事に行く体力や気力が子どもにあるのか、子どもの負担が大きすぎないかは、親として確認しておきたいですね。もし習い事を始めるなら、授業の時間が少なめの小学校低学年からスタートさせて「授業+習い事」の生活リズムに慣れさせておいたほうがよさそうです。

まずは体験させてみては?「習い事」との相性を確認しよう

筆者は小学生のとき、書道、そろばん、ピアノを習っていました。結果として相性が良く、40歳を越えても役に立っているのは書道です。

親になって思うのは、子どもが自分の「苦手」を認識することはネガティブなことではない、ということです。子どもの「苦手」は「今はできない」に過ぎず、これからの努力次第で伸びる余地があります。また子どもによっては苦手がある一方で、得意と自覚できた科目をより勉強する子もいるでしょう。苦手なものを克服する努力をする子どももいるかもしれません。

習い事をするメリットは、習い事を通して「子どもが何ができて(得意か)、何ができないか(苦手か)」を親子で理解できることではないでしょうか。たとえば一流のプロ野球選手がすべてのスポーツにおいて、また勉強においても万能、というわけではありませんよね。子どもに何かひとつ得意なことが見つかれば、そして才能を伸ばすことができれば、子どもの人生を支えてくれるかもしれません。その「ひとつ」を見つけるための無数にある作業のなかに、「習い事」があるわけです。

どんな習い事がわが子に合うのか、そもそも習い事をすること自体が合っているのかわからない場合は、まずは体験させてみて子どもの感想を聞いてみてはどうでしょうか。わが子と習い事の相性を確認していくうちに、新たな気付きが生まれる可能性もありますよ。

文・しのむ 編集・千永美 イラスト・Ponko

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