「子どもおろして」「妊娠前に別れたらよかった」旦那の言葉が忘れられない。私の選択は【中編】まんが

前回からの続き。「子どもをおろして」、「別れればよかった」と発言した旦那のことが許せないでいる私。

旦那は喧嘩をしたりカッとなったりすると相手が一番大切にしていることを攻撃してくる人です。例えば仕事を熱心にしていることが分かればと喧嘩をしているときに「働く資格がない」と責めます。私が育児ノイローゼで泣いていると「子どもの情緒に影響が出ないか心配」など、私の一番痛い所をついて口げんかに勝とうとしました。そんなわけで、仲直りをしたとしてもその言葉を忘れようとしてもずっと胸の奥に引っかかってしまうのです……。

旦那の普段の姿を見ていると、迷いがでます。子煩悩でとてもいい父親だけれど、カッとなったときはとてもひどいことを言う……。踏み切っていいのだろうか……。

【後編】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・物江窓香　作画・りますけ　編集・荻野実紀子

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