<続・行き渋りの記録>小学校へ行けなくなった娘が立ちあがった日「再び登校困難に?」【前編まんが】
前回からの続き。以前、娘が小学校に入ったばかりの頃「学校に行きたくない」と言われ、たくさん悩んできました。そのときは、ただひたすら娘に寄り添い続け、ともに登校する日々でした。娘を抱きかかえて登校した日をキッカケに、前を向き始めた娘。あれから、1人で登校するようになったのですが……。
実は娘の「行き渋り」は、その後も続いていたのです――。
私には前回でふたつ学んだことがあるのです。
「マイナスな気持ちを長引かせない方がいい」そして「娘はひとりで学校に行ける」でした。
だから大丈夫。私は娘を信じて、いま、できることをやろう! そう思い、LINEをひらきました。
脚本・渡辺多絵 作画・イチエ 編集・秋澄乃
※このお話は知人の話を元にしています。
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