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「あなたは母親として何点?」ママたちの自己採点の結果は……

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「自分のこと母親として点をつけるなら、100点満点中何点?」。そんなアンケートがママスタコミュニティに登場しました。するとシビアな点数をつけるママたちが次々と現れたのです。なかにはマイナスの点数をつけた人も……。そこにはママたちの悩みや自信のなさがありました(アンケート参加人数79名)。

まったく自信がない【マイナス~0点】……9%

『マイナス50点。子育ても家事もほとんどしていない』

『マイナス20点とかかな。子どもたちは「お母さんお母さん」って言ってくれるけれど、ちゃんとお母さんやれている気はしない。反省だらけで、そもそも人としてもレベル低くて……ダメすぎるだろうって思う』

『虐待してないし、ちゃんと衣食住は整えているけれど、母親としてはマイナスかな。そもそも子育てに向いてなかったんだわ』

虐待、育児放棄はもちろん良くありません。しかし「ちゃんと母親としてやれているかどうか」の基準は人それぞれ。もしもわが子が笑顔でいてくれるなら、それだけで十分プラスの評価をしていいと筆者は思うのですが、どうでしょうか……。

自分はダメな母親だと思う【1点~30点台】……44%

一番多かったのが、この30点台までの層。その理由はさまざまです。

『10点。毒親なんじゃないかと思う。しんどくて泣いてばかり……』

『10点。それなりにやっているつもりだけど、ときどきいい子に育てようとしてるのか、自分に都合のいい子に育てようとしてるのかわからなくなる。そしてヒステリック』

『10点。下の子のお世話でいっぱいいっぱいになって、上の子に毎日否定的な言葉で怒っている。上の子優先にしなきゃって分かってるのに』

ママ自身に余裕がなかったり疲れていたりすると、心も体も頑なになってしまいますよね。ゆっくり休むことができたらよいのですが……。

『25点。料理、掃除苦手でお惣菜ばっかり。イライラすると八つ当たりするし。でも子どもとは仲良く喧嘩しないから、こんなもんで』

『誰にも言えないけれど今子どもたち好きじゃないし、産んだことを後悔している。でもPTAの役員や学校ボランティアに参加しているから、そこの部分で30点』

『30点。何か今日は疲れててすごく怒ってしまい、その後「何してんだろ」って涙がこぼれてきた。病んでるのかしら、私(泣笑)』

家事をやってはいるけど、ちゃんとできている自信がない。自分の性格にムラがあることを自覚している……厳しく自己分析しているぶん、点数も厳しくなってしまうようです。
また子どもの反抗期があまりにも激しくて、すっかり自信をなくしてしまった人もいます。

『子どもが幼稚園の頃は90点って思っていたけれど、今は30点かな……反抗期にメンタルぼろぼろ』

『分かりすぎます。幼稚園、低学年までは可愛くて可愛いくて毎日キャラ弁作って、行事があれば早起きして場所取りのために並んで必死に撮影して。中学生反抗期の今。メンタルやられて、ただの口うるさい母親』

「子どもに勉強のことガミガミ言ってるのに、私は赤点だ。ごめんなさい」というママも、1~30点台でカウントさせてもらいました。勉強やら進路やら、親は本気で心配して言っているのに、その思いが伝わらない辛さ……メンタルがやられてしまうのも分かる気がします。

それなりに頑張っていると思う【40~60点台】……29%

『40点くらいかなぁ。シングルだし。子どもに「楽しい思い出」が多いといいんだけど……』

『40点。短気ですぐ怒っちゃうし、掃除もテキトーだし、子どもと遊ぶのも下手だし、酒は大好きだし。でも家族のこと大好きだから、自分なりに頑張っているつもり。小学校高学年になってもハグしたり、子どもの趣味の話とかちゃんと聞くようには心がけたりはする。すぐケンカになるけど(笑)。これからも努力してがんばりまっす!』

『60点くらいかな。子ども第一で考えているけれど、腹立つとすぐ怒っちゃうし、自分勝手な部分が結構あるって自覚してる。心は広くない』

このあたりの点数になると「〇〇は頑張っているけど、〇〇なところがあるから……」という言い方のママが増加。自分自身が「頑張っている」と思える点があると、自己評価の点数も少し上がるようですね。

かなり頑張っていると思う【70点台~100点】……29%

70点を超えてくると、コメントも明るい雰囲気になってきます。

『70点。愛情注ぎまくってるし、いろいろ頑張っているつもり』

『70点かなー。朝5時から弁当2つ作って、フルで仕事して、それなりに稼いで、夜ご飯も栄養バランスを考えて結構ちゃんと作ってる。そんなに怒らないし、話し相手にもなってるし、中高生の子たち3人とも私のことは嫌いじゃないんじゃないかな? ただ掃除は苦手だから70点だな。妻としてだと20点に下がる(笑)』

たしかに“母として”の点数と、”妻として“の点数は別物ですね(笑)。

『75点。旦那が亡くなって4年経つけど、仕事も家事も精一杯やってきた。だけど息子の反抗期がきて、私の精神ガタ落ちでこの点数。高校合格して落ち着いてくれると良いな』

『80点! 「公園で全力で遊ぶ」「ご飯おいしい」「毎日笑ってる」とかいっぱいある(笑)。でもお腹すくと不機嫌になる』

『90点! あえて高評価。実子以外も育てているから、たまに心のなかで「お前はよくやってるよ」と自分を慰めてる』

実子を育てるだけでも大変なのに……尊敬します。100点超えでも良いのではないでしょうか。

『100点満点。自分で満足してる』

ちなみに100点満点だったのは、79人中たった1人! 皆さん厳しいです……。

自己評価は、減点方式ではなく加点方式で!

ママたちの採点を見て、こんな感想を漏らした人がいました。

『ここで自分に付ける点数が低い人って、理想が高いんじゃないですか? 実際はいい母親そう』

筆者も同感です! 家事が苦手だって、気持ちに波があったって、他の部分でカバーできればいいのではないでしょうか。誰だって得意不得意はあるし、いつでも子どもに笑顔で接することができる人ばかりではないですよね。疲れていればなおさらです。

また点数が低いママたちに多かったのが「あれもできていない、これもできていない」とどんどん減点をして「私はダメなママだ……」と自分自身を全否定してしまうパターン。ほんの少しでも「あ、これはできているかも」ということがあれば、ぜひ自分に点数をプラスしてあげてください。たとえば朝、「いってらっしゃい!」と言って送り出せたら10点、総菜でもいいので子どもが大好きなメニューを出してあげたなら15点、参観日や学校行事に行っているなら20点……など。そして何よりも大切なのは、ママ自身が元気でいること! どのママも、お子さんにとってはかけがえのない存在のはずです。ぜひ自分自身を大切にしてあげてくださいね。

文・千永美 編集・しらたまよ イラスト・ごぼふく

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
みんな自分のこと母親として点をつけるなら