旦那さんへの愛が溢れて止まらない!夫婦ならではののろけ話を存分に披露してください
3度の飯より旦那さんが好きでたまらない! そんな人はいませんか? 夫婦といえども、育ってきた環境が異なる男女。共に生活を送っていると、いさかいやケンカなどから不仲になりそうなもの。しかしママスタコミュニティに今回投稿を寄せたママは、旦那さんへの愛が溢れて止まらないようです。
『旦那が好きな人、いませんか? おもいっきり、のろけませんか? 旦那大好き! いつもありがとう。感謝です』
投稿者さんは旦那さんのことが大好きで、同じように旦那さんが好きなママたちとのろけ話に花を咲かせたい様子。投稿者さんからのお誘いを目にしたママたちは、どのような旦那さん愛を語ったのでしょうか。
ママたちのアツ~いのろけ話
旦那さんの話となるとグチや悪口が集まりそうなもの。しかしママたちから寄せられたコメントには、旦那さんへのアツ~い愛が込められていました。
『はーい! 大好きすぎる。優しくてカッコいい自慢の旦那。一生一緒!』
『結婚8年目。まだまだ大好きよん。毎日ギュッとして、チューしています』
『ここにもいまーす! 去年、銀婚式だったよ』
『好きだしラブラブなんだけどさぁ。ママ友と旦那の話になると、みんなに合わせてグチっちゃう。本当はうちラブラブなの! っていいたいんだけどさ。みんな実はそうなのかな』
われ先にと旦那さんへの愛を語るママたち。あまりのラブラブぶりに、こちらが赤面してしまいそうなコメントばかりですね。なかには「他人にも自慢できる旦那さん」と断言するママや、銀婚式を迎えるほどのベテラン夫婦でありながら、旦那さんへの愛が冷めないママも。毎日愛する人と1つ屋根の下で過ごせると、生きる活力にもなりそうです! 家事や育児、仕事が大変でも、愛する旦那さんのために頑張れるのではないでしょうか。夫婦仲を良好に保つ秘訣があれば、ぜひ教えていただきたいですね。
わが子にも推せる!愛する夫
旦那さんとお付き合いしていた頃や新婚当初はラブラブな関係でも、子どもが生まれたら夫婦仲にすきま風が吹くことだって往々にしてあるでしょう。ところが旦那さんが好きでたまらないママたちは、子どもが生まれたくらいでは旦那さんへの愛も色あせないようですよ。
『お互い40代だけど大好き。子どもが呆れるくらい仲良しです。子どもも結婚したら、私たちのような夫婦になってほしい』
『好きです! 子どもが生まれたら変わるかなと思ったけど、まったく変わらず愛おしい存在』
『ハンガーの金具が飛び出ていたのに気づかず、「指に結構深く刺さった」と旦那に話したら、別に頼んでいないのにペンチで直してくれていた。「すごく優しいと思わない? そういうとこいいよね!」と娘に自慢しまくった』
『旦那と子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿を見ると「幸せだな。私いい人と結婚したな~」って思う。旦那にも「私と結婚してよかった」と思ってほしい。好き』
わが子にもためらいなく、旦那さんのことをステキといえるなんて、お子さんも赤面しそうなほどのラブラブぶりですね。旦那さんの何気ない優しさにキュンキュンしてしまうところも、まさに恋する乙女。そう思えるのは、やはり旦那さんが魅力的だからなのでしょう。結婚しても旦那さんに恋する気持ちでいられることが、夫婦円満の秘訣なのかもしれませんね。それにしてもわが子にも推せる旦那さんと結婚できたママたち、うらやましい限りです!
愛情だけではない特別な関係
旦那さんのことを「ステキ」「今も恋している」とのろけるママたちがいる一方で、旦那さんとは愛情だけではない絆を感じているママたちからもコメントが寄せられました。
『結婚7年目。恋愛感情というより、家事や育児を協力し合う戦友として慕っている感じ。優しいから、娘もパパ大好き。ケンカもするけど、いいたいことを話して、即仲直り』
『結婚して13年。おっさんになったし、シワできたし、デブったし、ときどきめちゃくちゃイラつくし、大キライ! と思うときもあるけど、結局好き。なんでだろう』
『1番信頼できる友人よ。家族のために頑張ってくれるし、家族には何不自由なく生活させてくれるし。感謝しかない。退職後はゆっくり2人で楽しみたい』
『私も旦那大好き。いつも支えてもらっている。これから先もずーっと夫婦として、一緒に頑張っていきたい』
旦那さんに対して恋愛感情だけではなく、友人や戦友といった感情をもつママたちもいるようです。家庭を支えていくこと、運営していくことは一筋縄ではいきませんよね。試行錯誤しながら手探りで家事育児、仕事に奔走する日々はまさに戦いといっても過言ではないでしょう。夫婦共に戦い、励まし合うなかで愛情を超えた関係にたどり着くこともあるのですね。
夫婦愛が続くテクニックは、旦那さんのいい面に目を向けられることかも。
お互いの恋愛感情が昇華して夫婦になった2人ですから、不仲になることがあれど恋心が続くこともあるでしょう。しかしながら家庭や子どもなど大切なものが増え、つい旦那さんをないがしろにしてしまうこともあるかもしれません。そんなときは旦那さんのどういうところに惹かれたのか、どうして結婚しようと思ったのかを思い出してみてはいかがでしょう。今回コメントを寄せてくれたママたちのように、旦那さんのいい面に目を向けられることが、いつまでも夫婦愛が続くテクニックなのかもしれませんよ。
文・子持ち鮎 編集・藤まゆ花 イラスト・くずり
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