＜子どもを助けたい！＞甥っ子に「おばさんの家で暮らしたい」と言われた。どうする？【中編まんが】

前回からの続き。「おばさんの家で暮らしたい」と甥っ子に、涙ながらに訴えられました。本気で訴える甥っ子に私は心が傷みました。
ただ、甥っ子の両親は甥っ子を預かっても感謝の言葉もありません。休日にどこかに連れて行ったとしてもお金をもらうこともないし、夏休みや冬休みなどの長期休みに甥っ子をわが家に泊めても生活費支払いの申し出もありません。

結論から言うと、義姉は私の提案に賛成しました。ただ、義姉が電話で語った内容がひどすぎて、もう思い出したくもありません。

【後編】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・物江窓香　作画・イチエ　編集・秋澄乃

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