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引越し先のご近所には、わが子と同学年のお友達が数人。家族ぐるみのおつきあいになりそうで、正直ちょっと面倒……

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子どもたちも含めた、家族ぐるみのご近所づきあい。「楽しそうだな」と思うママがいれば、「大変そう」と思うママもいるのではないでしょうか? ママスタコニュニティにあったのは、わが子と同学年のお友達がいるところに引っ越してきたママからの投稿でした。どうやらご近所さんたちと、家族ぐるみのつきあいになりそうな予感がしているそうですが……。

ご近所さんはみんなよい人。ただべったりつきあうのは……?

『新築建売住宅を購入しました。ご近所には子どもと同学年のお友達が数人。家族ぐるみのつきあいになりそうです。ご主人たちがみなさんマメで「みんなでBBQや、キャンプをやろう!」と。ママさんたちもよい方々です。ただわが家のダンナは土日も仕事が多く、夜勤もある。正直、私はそこまでべったり仲よくしたくはない。でも、うちだけ参加しないと子どもがかわいそうかな? クリスマス会をやる程度でいいんだけど。ああ、しんどい』

新築の建売住宅が並ぶような新興住宅地は、同じような子育て世代が集まることも多そうです。投稿者さんのようなケースは、それほど珍しいことではないでしょう。こうした場合、みなさんどんなふうにご近所づきあいしているのでしょうか?

『よい人たちなら、いいんじゃない? 私も”近所のつきあいなんて、面倒くさい。できるだけ関わりたくない”というタイプだった。でも助けられたこともあるし、身内以外のつきあいも大切だなと思うようになった。周りに恵まれたのかもね』

『うちもお隣の子どもと同級生。ダンナ同士が「BBQやキャンプをやろう」と話している。でもまぁ、子どもの性別も違うから今だけだろうと思ってる。悪い人たちじゃないから、一緒に遊んだりクリスマス会をやるのはイヤじゃない』

おつきあいしやすいご近所さんに恵まれたパターンですね。

『うちも新興住宅地で、子どもの同級生が7人。みんな同じ幼稚園で毎朝バス停で集合、ママたちはその後井戸端会議。お迎え時もバス停に集合して、そのまま一緒に遊んだりしていた。でも年長になり習いごとをする子が出てくるようになってから、クリスマスパーティとかはしなくなったよ。小学校も私立や公立で帰宅時間も違うし、習いごとの数も違う。トラブルがあったわけじゃなくなんとなくバラバラになったから、今でも会えば井戸端会議しているよ。ただ、私はなるべく会わないようにはしている。次は中学校はどこだ、高校はどこだとか、面倒だもん』

悪い人たちではない、むしろ気の合うよい人たち。それでもつきあいが長くなってくると、息が詰まることもあるのかもしれません。ご近所だけに、なおさらです。

「最初は仲よしだったけど、険悪になった」。よくない事例が次々に

寄せられたコメントにあったのは、残念ながらあまりよくない事例ばかりでした。

『最初はめっちゃ仲よしだったのに、今じゃ挨拶さえしないようになった人たち。何組も見たことがあるんだけど……。ただ子どもにとっては、よい環境だよね。イベントも子どもたちだけでやらせればいいんじゃない?』

『うちの近くにも同じ新興住宅地、同じマンションで毎日夜まで行き来している人たちがいる。休日はBBQやキャンプで、常にべったり。それが子どもが小学3年生くらいになると友達づきあいも変わり、抜けたママたちは「やっと抜けられた!」「あそこは親子どっちも変わっているから」と言い出すようになった。無理してつきあっていたんだなと思ったよ』

『うちも似たような時期にみんなで家を建てて、BBQや忘年会、家族ぐるみで旅行にも行った。最初は頑張っていたけど、あまりのストレスで途中から不参加に。最初は仲がよくても、そのうちこじれだすよ』

とにかくBBQはマストのようです。楽しい思い出がたくさんできそうなので、子どもに限れば決して悪くない環境といえるのでしょうね。大変なのは、やはりママパパのほうなのかもしれません。それだけに、「面倒くさそう」と投稿者さんに同情する声も多く集まりました。

大変なのは数年だけ?いっそノリの悪さをアピールするのもアリ

コメントのなかにもありましたが、「子どもが小さな頃は大変だけど、大きくなるにつれ関係性は希薄になる」という予測が多数。

『面倒なところに家を買ったんだね。子どもが小さいと一緒に遊びたがるだろうから、大変だよね。でも子どもが大きくなると、びっくりするくらいラクになると思うよ。あと数年だけ、頑張れ!』

『しんどいと思うでしょ? でもそのうち子ども同士の気が合う合わないが出てきて、親同士が仲よくても遊ばなくなったりする。関係が変化していくから、大丈夫よ。参加しなくてもモヤモヤするようなら、適度につきあう程度にしたら?』

数年だけ頑張ってつきあって、その後はフェードアウトしていくのもアリですね。投稿者さんがそれでも「しんどい」と思うのであれば、いっそあまり参加しない方向でもよさそうです。

『最初からベタベタになると、正直しんどいよ! うまく距離感を取っていた人ほど、最終的には一番住み心地がよくなる。無理はしないようにね。子どもは大きくなればどこに住んでいても関係なく、気が合う子と遊ぶよ』

ラッキーなことに(?)、投稿者さんのダンナさんは週末も多忙のようです。これを言い訳に使わない手はありません。

『みんなに「ダンナは土日も仕事のときがあるから、行けるかなぁ……」みたいに言ってみたら? 反応をみてはどうかな』

『早い段階から「うちはズボラだから、たまになら参加させてもらおうかな?」と、言っておこう』

最初から”イベントごとに参加できない家族”と期待されなければ、あとあとラクかもしれません。

『私なら習いごととか、他の予定を先に入れちゃう。家にじっとしていて不参加なのは寂しいけど、他に予定があれば大丈夫だよ。私だったら、参加しない』

もし子どもが近所のお友達と遊びたければ、子ども主体で。家族たちの集まりには、たまに参加させてもらう程度に。あと数年、程よい距離感を意識しながら「しんどくない」ご近所づきあいができるといいですね。

文・鈴木麻子 編集・木村泉 イラスト・マメ美

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