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【後編】まだサンタをうっすら信じている小学校高学年。いつどうやって正体を明かすか悩む!

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小学校高学年でもサンタさんを“うっすら”信じているお子さんは結構いるようです。けれども、もっと早くサンタさんの正体を知ってしまった子も……。

サンタの正体、とっくにバレちゃってます!

『うちの娘は低学年の頃に悟ったわよ』

『小1のとき、クラスの子からサンタの正体を聞いたらしい。聞かれたので正直に答えた。それと「信じてる子もいるから正体について言わないこと」とも言った』

『小2ぐらいで疑いだした。なんとかその年ははぐらかしたけど、小3で完全にばれた。友だち同士でサンタの正体について話題になるみたい』

やはり友だち同士の会話から知ってしまう可能性は高いですよね。特に上にきょうだいがいるお子さんは、上の子から教えられたままを友だちに言ってしまう傾向があるのではないでしょうか。
なかには就学前に知ってしまう子もいるようです。

『3歳の誕生日の少し前まで信じてた』

『5歳』

は、早い……。まだまだ周囲はサンタさんを信じている子が圧倒的に多いでしょうし、幼稚園や保育園などでも先生は「サンタさんがいる」前提でお話をするでしょう。お子さんの目には、クリスマス前の周囲の様子がどのように見えているのでしょうか……。

サンタさんの正体を明かすときには要注意!

親がサンタさんの正体を話すことが悪いわけではありません。しかし話すタイミングや内容には注意する必要がありそうです。なかには深く傷ついてしまったお子さんもいます。

『娘が小学校にあがったら「サンタ信じてる奴はアホ」って言いまくる子がいて。小1の頃は私が「サンタさんは信じている子のところにしか来ないんだよ」と伝えてごまかした。けれど小2のときに聞かれて「そうだよ」って教えたら、目から大粒の涙がこぼれ落ちてものすごいショックを受けていた。「でも私はサンタさんはきっと遠くのどこかにいるって信じてる」って、こぼれ落ちる涙を拭うこともできずに呆然と立ちすくんでいた娘の姿が忘れられない』

ママも娘さんがそんなにショックを受けるとは思ってなかったのでしょう。娘さんにとってもママにとっても切ない思い出になってしまいました。

『私は中学生まで信じてた。何年生だったかは忘れちゃったけど、わが家は10歳までしかサンタさんが来なかったから私にはもう来なかった頃に、母親と2人でいたら「今年の妹のサンタさん、どうしよう」って言われて、そのとき「サンタさんいないんだ」って気付いた(笑)。静かにショック受けてた』

『甥っ子が小6で信じている様子だったため、母が「そんなこっちゃアカン!」と事実を告げようとしたら、「言わないで! 僕は夢を見ていたいんだ!」と却下された(笑)』

夢見がちなのか、しっかりしているのかよくわかりませんね(笑)。とりあえず今年も「サンタさんには何をお願いするの?」と笑顔で聞きましょう!

本当は「信じているフリ」をしているのでは?

高学年以上でサンタさんを信じているなんてありえない! というママたちもいました。

『中学生で信じてたら学校で笑われない? 信じてるフリしてるんだよ』

『「サンタの存在を否定するとプレゼントもらえなくなるのでは」って葛藤があるから、本当はいないんだろうけど「いない」と言えないんだよ。あと子どもながらに親の顔色を見るから、いることにしておいた方が親は喜びそうとか考える子もいる』

『上の子は中1まで信じてたよ(笑)。疑ってはいたみたいだけど。でも友だちに言われて確信を得たみたい。サンタが親ってわかってからは、いつも親に高いものを頼めないから、逆に「サンタはいるよ!」って確信犯的になった』

プレゼントをもらうためなら、サンタさんを信じているフリだってノリノリでやっちゃう!? こんなリアルな会話を聞いてしまったママもいます。

『何人かうちに遊びに来たとき「プレゼント、親に頼んだ?」みたいな話になって、お友達のひとりが「ここの家、弟いるじゃん! サンタさん信じてる年齢だからやめよう」と言った。その子のお母さんは以前、「うち小6にもなってサンタさん疑いもしてないの。ちょっと心配になる。でも可愛いよね」と嬉しそうに言ってたから、ちょっとびっくり。その子にこっそり聞いたら「親から言ってくれたわけじゃないから引き時がわからなくて」って気を遣ってたわ』

子どもは子どもなりに、いろいろ気を遣っているのですね。サンタさんって、ときに罪作り……。

信じているかどうかが問題じゃない!このやり取りが楽しいのです

高学年ともなれば、親子の会話も少しずつ減ってくる頃でしょう。だからこそサンタさんについて話しているときの子どもらしい表情に、こちらもついほっこりしてしますよね。

『小4息子、まだうっすら信じている様子。昨日クリスマスの話をしていて、「去年はSwitchをプレゼントしてくれたけど、あれ、まさか親がサンタに何か言っているわけではないよね? 5歳くらいのときに、お母さんが外に向かって「レゴをお願い!」って言ったから本当にレゴが来たけど、実はあのとき欲しかったのはレゴではなかったんだよねー」と言われた。最近、反抗気味な息子が妙に子どもらしく見えたよ』

『高学年でもわりと普通に信じてる子いるよね。もう信じてないんだろうなと思ってたら、うちに遊びにきた子たちが友だち同士で「なあ、今年サンタさんに何頼む?」とか、「Switch買えないらしいじゃん? でもサンタさんに頼めばもらえるんじゃね?」とか、部屋で普通に話しているのが聞こえて、「こ、こいつら、かわえええ!」と思った。図体でかくて足がクサくてうるさい高学年男子たちだけど、「サンタさん」って「さん」付けだし(笑)』

子どもが何歳かなんて気にしなくていいのです。「サンタさんに何をお願いしようかな」と目をキラキラさせながら悩んでいる子どもの姿を見るのが楽しいのではありませんか。毎年同じやり取りを繰り返している、こんな親子もいるようですよ。

『親子してお互いにサンタの存在に言及しないまま高校生になった。
母「今年はサンタ来るかなぁ? 何お願いするの?」
息子「〇〇お願いしてみようかな(棒読み)」
……社会人になるまでこの茶番、続けます』

素敵な茶番です(笑)。息子さんが社会人になったら、ぜひ「今年から母にサンタさんが来ないかなぁ」と逆おねだりしちゃってくださいね!

文・千永美 編集・しらたまよ

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