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お下品な言葉が好きな4歳のわが子。これって注意すべき?それとも自然とやめるのを待つ?

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子どもがある程度の年齢になってきたときに、下品な言葉を好んで言うことってありませんか? 本人はふざけて言っているのでしょうが、まわりの人が嫌な気分になってしまうこともありますよね。あるママさんもこれと同じような悩みを抱えているようです。

『4歳の男の子がいますが、お下品な言葉が大好きです。「恥ずかしいこと」「嫌な気持ちになる人がいること」は理解しているようで、外や家族以外がいるときは言いません。でも家で過ごしていると「ち〇ちーん! パンツ! う〇ち!」で大騒ぎをしています。下の2歳(男の子)も真似をしています。夫は「男の子あるあるだから大丈夫!」と一緒に喜んでいますが。「今言うことじゃないよ! 恥ずかしいからやめて!」と声をかけていますが、皆さんは自然に任せますか? それとも厳しく家の中でも発言しないようにさせますか?』

投稿をくれたママさんの4歳になる息子さんは下品な言葉が大好きなようです。そういった言葉を言うのは家族の前だけだそうですが、ママさんが注意をしてもなかなかやめてくれないとのこと。このまま時間が経って下品なことを言わなくなるのを待つか、それとも厳しく注意をするべきか悩んでいる様子ですね。

下品なことを言うのはそれほど珍しくない!?自然に任せるのも手では?

『家の中だけなら気にしない。スクスク育っているなと思う』

『そういう時期じゃん。健康に成長している証拠だよ』

『うちは女の子だけれど、年中くらいから言うようになって、すごく嫌だった。でもママ友に聞いたら、みんな普通に言っていると』

4歳くらいの子どもが下品な言葉を言うのは、男の子だけでなく女の子のママからも、よくあることだとの意見がありました。外で言うか言わないかなどは、子どもによっても違いがあります。しかしもし時期的なものなのであれば、今は「この発言も成長の証だ」と考え、自然な流れにまかせてやめるのを待つのもひとつの手ですね。

もちろん注意はするし、幼稚園でもしっかり注意されるよ!

『注意するよ。それでも言うけれどね。幼稚園でも厳しく注意されていたよ』

たとえ下品な発言が直らなくても注意をし続けるママもいます。また下品なことを言うと、幼稚園で厳しく指導されることもあるそうですね。ママさんの子どもが家でしか下品な言葉を言わないのは、すでに園で指導されている光景を見て学んでいる可能性も考えられます。幼稚園の先生に相談し、指導のしかたを学んでみてもいいかもしれません。

叱り方に問題があるのかも。いつもより真剣に伝えてみては?

『ママさん、「嫌」と言いながらも笑いながら注意していない? 心底嫌そうな顔で無視をすれば言わなくならないかな?』

『うちも5歳と3歳、トイレの後でパンツを履かないで「おちん○ーん」と言いながらふたりで笑っていた。真顔で「おもしろくないよ、パンツ履きなさい」と言ってからやらなくなったな』

もしどうしてもやめさせたいのであれば、注意の仕方を工夫してみるのもいいのではないでしょうか。先ほどの幼稚園の厳しい指導と違い、ママさん自身が笑いながら注意をしているのであれば、子どもたちには効果がないのかもしれません。しかし真剣な表情であったり、いかに嫌なことかを伝えれば、ママの困っている雰囲気を子どもながらに察知してくれるのではないでしょうか。

ただ禁止するのでなく、言っていい範囲を理解させることから始めてみては?

『楽しそうですが、言ってよいときと悪いときがあります。その言葉で周りの人が嫌な思いをしてないかどうかをお話するのもいいと思います。絵本を通して伝えるのも、1つの方法かもしれませんね』

『そういう時期なんだと思う。うちの男の子もすごく言うよ。言っていいとき悪いときを教えて、悪いときに言ったら怒る。普段は好きなだけ言ったらいいと思っている』

下品なことを絶対に言ってはいけないと教えるのではなく、どうしても言ってはいけないときから教えていってもいいでしょう。4歳とはいえまだまだ幼いですし、禁止されていてもふざけたかったり注目を集めたくなったりすることもあるかもしれません。ママさんとしては言わなくなるのが一番だと思いますが、まずは言っても許せる範囲を教えてみるのがいいでしょう。

ママの注意だけで直らなければ、パパやまわりの人にも協力してもらおう!

今回投稿してくれたママさんの子どものように、4歳くらいの子どもが下品な言葉を言うのは、そう珍しいことではないようです。とはいえママさんとしては、「そんなことばかり言って!」と心配になってしまいまいますよね。

本来であれば「下品な言葉は絶対に言わないで」と強く言いたいでしょうが、素直に聞いてくれる子どもばかりではないと思います。子どもとしても、普段一緒にいるママならば、余計に許してもらえるのでは? と考えるかもしれません。どうしてもママの注意だけでは直せないときには、パパやおじいちゃんおばあちゃんなどまわりの人に協力してもらってもいいですよね。普段一緒にいる時間が短く、真顔で注意をされる機会が少ない人が「やめなさい」と言うことで、子どもも自分の言動を客観的に理解できるのではないでしょうか。そして子どもが「この言葉はみんなが喜ばない」と分かれば言わなくなる可能性もあるでしょう。もし子どもに「ダメ」と言ってもなかなか伝わらないときは、全体の雰囲気から理解させるのも解決方法のひとつになりそうですね。

文・川崎さちえ 編集・古川純奈

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