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ダンナが大切にしている”安心毛布”を勝手に洗ってしまった。これってアウト?

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ぬいぐるみやタオルなど、お気に入りのものをなかなか手放せない。そんな子どもは珍しくないようです。自分に寄り添ってくれる存在が手元にあることで、安心感を覚えるのでしょう。小さな子どもだけかと思いきや、大人になってもまだ大切な何かを手放せない人も。
幼いころから使っている毛布に執着を持つダンナさんの話題が、ママスタコミュニテイにありました。妻である投稿者さんはダンナさんが出かけているすきに、勝手にその毛布を洗ってしまったといいます。

ダンナのいないすきに洗濯しちゃったけど、まずかった?

最後に洗ったのがいつかわからない、ボロボロのベビー毛布。きれい好きな投稿者さんはずっと気になっていたそうですが、とうとうガマンできなくなり洗濯機に入れてしまったのだそう。

『はじめて洗ったら、水が真っ黒になった! 本当に気持ち悪い! あとボロボロの糸くずが出ているところをハサミでちょん切っちゃった。大丈夫かな? ダンナに「洗って」と言ったことはないので、どんな反応が返ってくるかはわからない』

ダンナさんいわく「眠るときに目の上に置いておくと、落ち着いて眠れる」ベビー毛布。匂いもなかなか強烈だったそうです。

勝手に洗ってしまったということで、投稿を見たママたちが心配したのはダンナさんの反応です。

『それ、絶対に怒られるよ。洗いたかったら、とっくに洗っているはずだもん。洗いたくないんだよ』

『汚いのはイヤだけど、ダンナさんが気の毒だわ』

『ダンナさんが短気な人ならすごく怒るだろうけど、そうじゃなければ落ち込んじゃうかも……』

いくら夫婦であっても、触れてはいけないところだったのかもしれません。同じように毛布に執着を持つ、知り合いの話を引き合いに出したママもいました。

『私の知り合いも、洗わせない。「毛布が息できないから」洗わないんだって。重症だわ』

幼いころからの宝物。もはや人格が宿っているようです。

『うちの下の子も、同じようなブランケットを持っている。名前までつけていた。愛情が足らないのかと不安になるわ』

大人になっても卒業できない大切なもの。勝手に洗うのはあり得ない

投稿者さんがダンナさんに内緒で洗ってしまった以前のこととして注目すべきは、ダンナさんがいわゆる”安心毛布”を持っていることかもしれません。

『ダンナさんが!? 小学生までのそういう話は聞いたことがあるけど、大人でもいるんだね。物持ちがいいな〜』

『うちの子どももアンパンマンのベビー毛布がないと落ち着かない子だったけど、小学校になってから知らぬ間に毛布離れできたよ』

毛布やタオルに依存する理由を「愛情不足」としていたこともあったそうですが、現代では「成長過程のひとつ」と考えられているようです。大きくなるに伴ってしぜんと卒業できる場合が多いようですが、ダンナさんはまだ成長の過程にいるのかも?

ただ大人になっても”安心毛布”を持つ人たちは、他にもいるそうです。

『うちのダンナも3歳から使っている、アンパンマンのタオルをずーっと大事にしているよ。義母に聞いたらお昼寝のときは必ずタオルをくわえて寝ていたらしい。洗ったら匂いが消えたらしくて、すごい泣かれたって(笑)。さすがに今はくわえてないけど、汚いからいつか捨てたい(笑)』

『うちはぬいぐるみだけど、洗えないくらい年季が入っている。旅行にも連れて行くし、イベントにも参加させている。「ぬいぐるみの病院できれいにしてもらおう」と言ってみたけど、縫い目を全部ほどいて生地が変わって目を付け直したら「もうそれは別物」って、断固拒否』

他人が見ていくら不衛生と感じても、手触りや匂いなどすべてが当人にとって完璧なのでしょうね。

『私はタオルのタグに執着があるから、ご主人の気持ちがわかる。切迫早産で入院したときも、そのタオルは家から持ってきてもらった。勝手に洗われたら怒り狂うけど、しばらくすれば立ち直れる。「この手触りでもいいか」ときっと思いはじめるから、大丈夫。ちなみに私のタオルも、ダンナからすれば臭いらしい』

まわりは理解しがたくても、本人には宝物。まずは声かけを

持ち主からすれば、何もしない”そのままが完璧”なもの。しかし一緒に暮らす家族にとっては、やっかいなもの。どう折り合いをつけるかが問題でしょうが、まずはやはり話し合うべきだったのかもしれません。

『私なら本人と話し合って、洗濯することを了承させてから洗うかな。相手は大人だし、今まで洗おうとしなかったものを無断で勝手に洗うのは強引かなって。ケンカの火種になりそう』

『いくら自分が生理的に受け付けないものでも、本人に何も言わずに洗うのはアウトだと思う。何度も話し合いして、妥協点を見つける努力はしないと。それもせずに勝手に洗って、ほつれを切っちゃうのはナシだわ』

投稿者のダンナさんには他にも大切にしているものがあり、それは了解を取って洗ったことがあるそうです。

『ベビー毛布だけでなく、実は大事にしている人形もあります。それもかなり汚いんだけど「きれいにしてあげるよー」と言って、衣料用漂白剤に浸けたんだけど汚れが落ちなくて。台所用漂白剤に浸けたら、きれいになった(笑)。それは本人も満足していたよ!』

しかし、今回は無許可。他のママたちからのコメントを受け、反省をしたようです。

『そうか、勝手に洗ったのはまずかったね。生理的にガマンできなかったんだけど、反省しています』

その後のダンナさんの反応が気になるところですが、なんと洗ったことはバレなかったのだそう!

『ハラハラしたけど、よかったー! 乾いた毛布の匂いを嗅いだけど、全然取れていなかった(笑)。おじさんの匂いしかしない。強烈だわ』

強烈な匂いに救われたのかもしれません(笑)。次回はちゃんとひと言かけてから洗うようにしてあげてくださいね!

文・鈴木麻子 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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