育児に追われるママにこそ知ってほしい!日々の生活に“うるおい”をプラスする6つの方法
出産後に、自分磨きはできていますか?
ママになったっていつまでも女性として見られたいもの。
ふとした事で「綺麗だね!」「きらきらしてるね!」と言われるだけでも、
ルーティーンになりがちな毎日にちょっぴりハリが出ますよね。
ママの多くが、産後まず最初にスタートする自分磨きはダイエットなんだとか。
そして、美容院に行く、ストレッチ、ネイル、ヨガと続くそうです。
家事に育児にがんばりながら、綺麗にネイルをしたりオシャレを楽しんだり、ママでありながら女性としても自信をもって日々を過ごしたり、お料理教室やヨガを通じて知り合う素敵なママ友との新しい人間関係は「心にちょっとしたうるおい」をプラスしてくれたりするのです。
忙しいママだからこそ「自分磨き」の時間ってとっても大事なんですよね。
しかし、その一方で多くのママは「産後1年以内は、自分磨きのための時間を持つ余裕がなかった」とも答えています。
そして、その後もなかなか自分磨きの時間が持てないまま、育児に追われる日々を過ごしてしまいがちなのです。
“自分磨き”
ママになる前は、月1で通っていた美容院、ネイル。
仕事帰りに寄っていたヨガやスポーツジム。
ママになってからの生活では、そのどれもが遠い世界のことのように感じられてしまいます。
今は子育てがあるから仕方ない
子育てが落ち着いたら…
着飾るパワーなんて残ってない
育児中のママは本当に体力を使うので、やりたいこと、好きなことを諦めざるを得ない気持ちにもなってしまうことでしょう。
でも、その無意識の我慢は、ママの心から少しづつうるおいを奪ってしまうことにもなります。
最近、イライラしたり「輝いてないな」と、ふと感じる事があるとしたら、
心のうるおい不足も大きな原因なのではないでしょうか?
鏡を見ると、そこに映るのは産後、体型の戻っていない受け入れ難い自分。
メイクにかける時間もなく、美容院に行く時間もないので、鏡を見るのも嫌になる。
そんな日々の中では、心にゆとりもなくなりがち。
どうしたらそんな日々から抜け出せるのか…。
そこに必要なものこそ、「心のうるおい」なのです。
でも、毎日忙しいし、気持ちに余裕がなく「自分磨き」の第一歩が踏み出せない・・・
そんな方に今回は「時間をかけてやる自分磨き」の前に日々の中で簡単にできる「6つのうるおい作りの方法」をご紹介します。
1. 常に笑顔を心がける
2. 旦那さんと、育児以外の会話を1日最低5分以上する
3. 美味しい物を食べる(食べたい物を我慢しない)
4. 感謝の気持ちを家族に伝える
5. 1人で抱え込まない
6. たまには他人に甘えることも忘れない
心に余裕が持てると、不思議と時間にも余裕が持てます。
そのためには、ついつい忘れてしまいがちなことを、敢えて意識して過ごすことが大切です。
そこから生まれる余裕は、家族との関係、そしてママ自身にもうるおいを持たせてくれることでしょう。
少しの余裕がうるおいとなり、うるおいはママの自信に変わっていきます。
心に余裕が持てると、いつもより少し丁寧にメイクをしてみたり、美容院に予約の電話をしてみたり…。
自分の中で、“楽しい”ことへ向かう気持ちになれるのです。
心にうるおいをプラスしてくれる「自分磨き」、忙しくてはじめられないというママはこの6つのうるおいの作り方を試して、第一歩を踏み出してみては?
ちょっとしたことでも、ママの毎日が驚くほど輝き始めると思いますよ。
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