【後編】不審者と遭遇！怖がる子どもたちを守るためのママの闘い

前回からの続き。保育園から帰るとき、見知らぬ男性に怒鳴られた挙句、自転車の雨よけカバーを叩かれ怖い思いをした子どもたち。そしてその日以来、子どもたちは「あのおじさんがいたらどうしよう……」「怖い人がいるから保育園行きたくない……」と、毎日不安がるようになってしまいました。

考えぬいた末、警察に相談することにしました。そして、私はあえて子どもたちの目の前で警察に電話をしたのです――

子どもたちも私も、とても怖い思いをしましたが、警察の方に今後の対応を聞けたことがとても心強かったです。

これからは少しでも怖いと感じたら、「声をかけられただけでも通報してよし！　子どもの安全確保が最優先！」を肝に銘じて行動しようと思います。
子どもたちを守れるように、強い母にならなくてはと思いました。

原案・ママスタ編集部 作画・おんたま

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