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3歳児の子育てが辛い……。育児を楽しめる人と苦痛と感じる人の違いは何だろう?

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同じママでも、子育てを楽しめるママとそうでないママがいるようです。あるママさんは子どものことを大切に思う一方で、育児が辛いとも感じているようです。

『私は自分自身が子ども好きだと思って、子どもが欲しいと望み、今子どもが3歳になった。子どもは何より大切な存在ではあるけれど、朝からご飯を作ってはこぼされて、ずっと騒がしいし危ないことも多いから注意ばかり。ご飯を食べないからお腹が空いたと言われ、眠くなってもまだ遊んでいたからお風呂に入らずにぐずられると、本当にイライラしちゃう。自分のためだけに生きていたくない。自分の子どもという存在が欲しいと思ったのに、休憩なしで誰にも認められない感じに、ただただ疲れて楽しさを感じている余裕がない。自由時間が欲しいとか遊びたいとは思わないけれど、静かな時間やゆっくりする時間が欲しいとずっと思っている。自分のペースで家事や食事ができないのもストレス。子どもと遊ぶのも楽しくないし遊び方もわからない。子育てを楽しめる人と苦痛に思う人の違いは何なのだろう』

子育てを楽しめる人と苦痛に感じてしまう人の違いはどこにあるのでしょうか。ママスタコミュニティのママさんたちからの意見を紹介していきます。

子育てを辛く思うママはどんな性格?

真面目すぎる性格の人

『真面目な人ほど小さいことでもいろいろ悩んでしまって、苦しくなっちゃう気がする。私は「ま、いっか!」な性格なので子育てで悩んだことはあまりない』

『子どもに過剰な期待をしたり、調和が崩れるのを極端に嫌う性格だったり。育児情報の取捨選択ができず全てを取り入れようとすると、身動きが取れなくなってキツイよ』

『友人が「○ヶ月なのにまだこれができない、体重が増えない」とノイローゼ気味になっていた。育児書が全て正しいとか、自分の子どもはこうして育てたいとか理想を求める人は辛いのかな』

育児書などを参考に日々頑張っているママのなかには、子育てを苦しく感じていまう人もいるようです。もちろん子どものために一生懸命になるのは素敵なことですよね。ですが子どもの成長は期待通りにならないことも多いので、一生懸命になる反面、がっかりすることも多くなってしまうのかもしれませんね。

自分の優先順位が高い人

『私の身近な人で子育てを苦痛に感じていた人は、共通して自分本位で自分優先な人。手がかかる小さいときは本当に苦痛そうだったし、姑や実母に預けて遊んでいたよ。預かってくれる親がいたから、ニュースになるような虐待事件にならずに済んだんだろうなと思う』

『苦痛になっちゃう人は、自分の遊びや自分の息抜きが何より大事なんじゃない? 子どもがいても「ショッピングに行かないとノイローゼになっちゃう!」みたいな』

赤ちゃんが生まれるとそれまでとは生活がガラッと変わってしまいますよね。なかなか自分の時間がとれなくなり辛くなってしまう気持ちもわかります。しかし育児は日々続いていくので、「今は自分の思い通りにはいかない時期なんだ」と腹をくくることも大切なのかもしれません。自分以外の大切な存在が増えた今、自分と子どもをどちらも大切にしていく、そのバランスのとり方は難しいですね。

旦那さんや周囲のサポートがあるかどうか

『旦那の協力や周りのサポートとか?』

『子どもの気質や性格もある。それと育児を周りがどの程度助けてくれるか』

『家族の協力。特に配偶者が協力してくれるかにかかっていると思う』

ママの性格だけでなく、旦那さんや両親・義両親など、子育てをサポートしてくれる環境がどれだけあるのかでも、ママさんたちの子育てに対する余裕は変わってきますよね。特に旦那さんのサポートは必要不可欠です。旦那さんが家事を手伝ってくれたり、いつもよりも早く帰宅して子どもの面倒を見てくれるだけでも、ママの負担は大きく減るでしょう。

お金の余裕が子育ての余裕に影響する!?

『経済力は必須』

『お金。大体のことは解決する』

シッターさんを頼んだり外食やテイクアウトを利用するなど、お金をかけることでママさんたちの負担を軽減できるケースもあることでしょう。お金があれば全て解決するわけではないと思いますが、ママさんたちの負担を少なくする手段としてお金が必要になることもあるのかもしれません。

子育てを楽しめるママは、どんなママ?

『子どものあるがままを受け入れているか、自分の勝手な理想像とのギャップを受け入れられないかじゃない??』

『「○歳はこんなもんだ」と考えるか「○歳なのにこんなこともできない」と考えるかの違い』

『ポジティブ思考かどうかだと自分は思っている。義母がまさにポジティブな人で、何事も捉え方が前向き。何かあっても笑い飛ばせる』

何があってもポジティブに考えられるママは、子育てを楽しめる場合が多いのかもしれませんね。理想があるとしても現実にはそうはいかないことも多いのが子育てなのかもしれません。「子どもの成長は人それぞれだ」と楽観的に考えることで、子育ての辛さも少しは軽減できるのではないでしょうか。

手抜き上手・甘え上手は、子育て上手

『「上手に手抜きができるか」と「上手に周りに甘えられるか」。私はただのズボラだけれど、手抜きに罪悪感がなくなると子育てが楽しいよ。それと義母がやたらうちの子に会いたがるけれど、そういうときに喜んで会わせていると、子どもも義母に懐くし義母もさらに子どもによくしてくれる。義母に甘えてしまう』

自分ひとりで全部完璧にこなそうとせず、手を抜いたり周囲の人に甘えたりすることは大切ですよね。責任感が強いママほど「あれもやろう、これもやらなくちゃ」と考えることが、重荷になることもあるのかもしれません。家事育児仕事と全てに完璧を求めるのでなく、いかに妥協できるか。そしてそんな自分を許せるかどうかも、子育てを苦痛に思わずにすむポイントになってきそうですね。

頑張り屋さんのママほど手を抜くことが重要な場合も

『同じ親と子どもでも、気の持ち方ひとつで変わることもあるとも思う。何でも「嫌だな~嫌だな~」と思いながらやっていたら、何倍も辛いし楽しくないよね』

子育てを楽しめる人とそうでない人の違いに関して、さまざまな意見が寄せられました。ママの性格が大きく関係していることもあれば、まわりのサポートや経済面など子育て環境によって異なるケースもありそうです。楽しく子育てをしている人を見ると、子育てが苦しいと感じる自分はダメなのか……と考えてしまうかもしれませんが、それも人それぞれなのだと思います。

子育てに正解はないと言われることもあるように、子どもの性格によってママさんたちの子育てのしやすさも違うはずです。子育てが辛くなってしまうときは、もしかしたらママが頑張りすぎているときなのかもしれません。投稿者さんはなかなかご自分だけの静かな時間がとれないとおっしゃっていますが、そんななかでも、たとえば美味しいものを食べてみたり、何もせずゴロゴロしてみたり、ママのやりたい些細なことをやってみるのはどうでしょうか。子育てに奮闘する毎日ですが、そのなかで少しでも自分にとって心地いい時間をとることができるといいですね。ママが笑える瞬間を増やすことで、子育ての楽しい思い出も増えていきそうです。ママさんの毎日と育児自体が楽しくなっていくのを心から願っています。

文・川崎さちえ 編集・古川純奈

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
子育て楽しめる人と苦痛に思う人の違い