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子育てはいつがラクだった?幼少期?それとも成長してから?ママたちの回答

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子育ては出産した直後から子どもが成人するまで続きますよね。ある程度子どもが大きくなると「幼児期の子育てはラクだった」や「反抗期は辛かった」など、子どもの発達段階によって子育ての大変さが変わってくることに気がつくママも多いのではないでしょうか。今回取り上げるママの声も、子育ての大変さにまつわるものでした。

『子育ては幼児までがラクだよね。それ以上になると色々大変だよね。幼児まではお世話をしていれば育つけれど、その後は人間として相手しなきゃならないもんね』

投稿者さんのお子さんは今いくつなのでしょうか。幼児期が過ぎ、小学校に通っているのかもしれませんね。何でも親が面倒を見ていた幼児期を卒業すると、子どもとの距離感がつかめず「幼児期はラクだったな」と感じることがあるのかもしれません。この投稿者さんの声にママスタのママたちはどう答えたのでしょうか。

ママから続々と共感の声が届く

『よくわかる』

『わかる。いったん小学生くらいでまた楽になり小学高学年くらいからずっと大変』

『わかる。子どもの人間関係なども気になってくるし』

投稿者さんの投稿にママたちから続々と共感の声が寄せられました。幼児期はラクだったと感じるママは多いようですね。幼児期がラクと考えるママたちはどういった理由で感じているのかも見ていきましょう。

幼児期がラクだったと感じるママたちの理由

子どもを黙って見守ることは難しい

『わかる。子どもが小学生になって、行動を親がすべて把握できなくなった。お友達とトラブルがあっても黙っていたり、注意深く見ないといけなかったりする。幼稚園が一番ラクだったな』

『赤ちゃんのときなんて、一人で生きていけないんだもん。全部やってあげればいいからラクだった。どんなにイヤイヤされても、小さいし、かわいいし。今子どもは小学高学年。色々心配なことがあっても、親が出すぎちゃいけない。辛いことがあっても自分で乗り越えるために見守らなきゃいけない。体力的にはラクだけれど、精神的にすごく疲れる。子育てで一番大変なのは見守ることだと今は思っている』

投稿者さんと同様、一人間として子どもと付き合うことに難しさを感じているママたちがいました。幼児期が過ぎると子どもを注意深く見ていく一方で子どもを見守る姿勢も必要になってくるため、さじ加減が難しいようですね。精神的に疲れてしまうママの気持ちはよくわかりますよね。

子どもが成長するにつれ親の能力が試される

『わけがわかっていないときはちょっと放置したりイライラを顔に出したりできるけれど、誤魔化し効かなくなってくるもんね』

『確かにね~。小さな頃はもう何でも言うことを聞いてかわいかったわ。嫌だと泣く。眠いと泣くなんて本当可愛い! 今なんてもう対等だから色々大変。私がアホだったことも気づかれたわ』

幼児期を過ぎると大人の誤魔化しがきかなくなり大変と感じるママたちもいました。子どもが知恵をつけると、大人の思惑や矛盾によく気が付くようになり、子どもから指摘されたり問い詰められたりすることも増えそうですよね。すると子どもに親の能力を試されているような気持ちになるかもしれません。大人が冷や汗をかく場面も多くなりそうですね。

中学生が一番大変というママもいる

『小学生が一番ラク。送り迎えはないし、行事は少ないし。中学生になると精神的に大変』

『中学生。反抗期がハンパなくて、ストレスで私はお酒をたくさん飲んでしまう』

また子どもが中学生の頃が一番大変だと感じているママもいました。中学校は反抗期に入る時期なのでママの心労が増えるのかもしれません。文部科学省では「子どもの発達段階との特徴と重視すべき課題」にて中学生の発達段階についてこう言及しています。

『中学生になるこの時期は、思春期に入り、 親や友達と異なる自分独自の内面の世界があることに気づきはじめるとともに、自意識と客観的事実との違いに悩み、様々な葛藤の中で、自らの生き方を模索しはじめる時期』

中学生は親への反抗だけでなく、不登校の子どもの割合も増える傾向があるようです。この時期に入ると子どもが口をきいてもくれず真剣に悩まれるママは多そうですよね。反抗期は大人の階段を上っている健全なステップととらえて、ぐっと我慢の時期かもしれません。これまた大人の胆力が試されそうですね。

幼児期よりも高学年以降の方がラクと感じるママも

『私は今の中学生になった方がラク。やっぱり赤ちゃんや幼児の頃はかわいい、かわいいだったけれど、対等に話せる今が楽しいかも。たぶん娘だからかな』

『小学4年生頃から色々な意味でラクになったよ。手も繋いでくれなくなって寂しくなったけれど』

一方「幼児期が大変だった」「幼児期以降が楽しい」と感じるママたちもいました。幼児だって言葉の壁があります。子どもの語彙力が増えると、自分の考えもしっかり伝えるられるようになり親子の会話も弾むようになりますよね。とくに娘を持つママはそう感じる人が多いのではないでしょうか。言葉の壁を乗り越えたママたちほど、子どもが成長してラクになったと感じるのかもしれませんね。

子育ての大変さの質も変化する

『小さい子は小さい子で大変だし、大きくなると小さいときとはまた違う大変さがある』

『大変さが違うのよ。思春期は幼児のような単純な大変さではなくなる』

また子育ての大変さの質は子どもの成長とともに変化すると考えるママもいました。子育ては肉体的に大変な時期もあれば精神的に大変な時期もあり、大変さの質はつねに変化しますよね。ですから、子育てはいつが大変かは一概には言えませんが、大変な時期を乗り越えた経験のあるママは、子どもに感謝の気持ちが芽生えたり子どもから感謝されたり、良好な親子関係を築いていけるのではないでしょうか。子どもが自立したときにぜひ子どもと信頼しあえる関係を目指して、子育てをしていければいいですよね。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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