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イマドキ高校生と母親の関係は?女子高生では「ママ」呼びがトップ

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「ママ、ママ」と言ってどこに行くにもくっついてくる、幼い我が子。ときどき面倒になってしまうママもいるかもしれませんが(笑)、「くっついてくれるのも、今のうち」と考えることもできそうです。成長して中高生くらいにもなれば「うっさい、ばばあ!」と、ろくに口もきいてくれなくなるのかも……?
将来を想像するとそんな不安に襲われてしまうママに、ちょっとうれしい調査結果が発表されました。

母親の呼び名、男子高生は「お母さん」派がダントツ

調査データを発表したのは「LINEリサーチ」。高校生の男女を対象に、令和時代の高校生と母親の関係について調べたものです。

この調査でまず尋ねたのは、母親の呼び方です。女子高生(JK)の最多は「ママ(49.1%)」。ほぼ同率で「お母さん・母さん・母ちゃん(43.0%)」が続きました。小さなころから慣れた呼び名が、そのまま残っている子が多いのかもしれません。
男子高生(DK)は、ダントツで「お母さん・母さん・母ちゃん(60.8%)」がトップ。次点は意外にも(?)「ママ(15.7%)」でした。これはもしかすると、家の中限定の呼び名かも? 女子では1.0%だった「ちょっと・あの系」も6.0%いました。母親としてはちょっと寂しい気がするかもしれませんね。
main次に「母親とは、どんな会話をしていますか?」と聞いています。「高校生にもなれば、もうなにも話してくれないのでは?」というイメージのあるママもいそうです。
ところが女子では「その日のできごと(82.2%)」から「思ったこと(68.4%)」、さらに半数近くが「悩みや雑談(48.1%)」まで話しているという結果に。
男子でも「日常生活の連絡事項や感謝(83.0%)」だけでなく、半数以上が「その日のできごと(67.4%)」を話しているようです。「悩みや雑談(27.9%)」も、3人にひとり近くが話しているという結果に。イマドキは”友達親子”的な関係が多いのかもしれません。
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母親と一緒に食事・買い物に行く高校生も少なくない!

調査では母親とどんな話をしているのか、具体的な内容についても尋ねています。男女ともにトップとなったのは、「友達のこと(女子84.4%/男子67.0%)」。なにより友達が優先になりがちなお年ごろらしい結果ですが、友達の話から我が子の日常が見えてくることも多いもの。親としてはうれしい話題ではないでしょうか?
この回答に関しては、割合こそ違えど男女で大きな差がない結果になりました。第2位「進路・将来のこと(女子72.2%/男子62.2%)」、第3位「勉強のこと(女子68.6%/男子57.6%)」……と、似たようなことが話題に上っているようです。進学か就職か、はたまた別の方向へ行くのか。これまで「なんとなく」で進んできた道が、大きく分かれる時期ゆえの結果といえそうです。
sub1最後に聞いているのは「ふだん母親と一緒にすること」です。
「一緒に外食に行く」女子高生は、約半数。一方の男子高生も、3人にひとりいます! さらに「母親のショッピングにつきあう」女子は2.5人にひとり、男子でも6人にひとりいました。これはもしかすると「一緒に行くとおいしいものが食べられる・自分がほしいものも買ってもらえそう」という期待の現れでしょうか? 「一緒の姿を友達に見られると恥ずかしいから、出かけない」。そんな高校生も少なくない気がしますが、母子を結ぶ最後の綱はお財布なのかも……(笑)?

ただ「洋服やファッショアイテムを母親と共有している」という女子も、3人にひとりいました。ファッションの話ができる母子関係、素敵ですよね。

sub3全体を通して母親と良好な関係を築いている高校生がわかった、この調査。ママスタコミュニティにもよく「中学生の反抗期がつらい」などの投稿がありますが、高校生くらいになればまた母子での楽しい時間が戻ってくるのかもしれませんね!

【調査概要】LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:母親と同居している高校生男女
実施時期:2020年3月27日~30日
有効回収数:788サンプル
出典:LINEリサーチ

文・鈴木麻子 編集・しらたまよ

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