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家族4人で食費2万円、子どもの持ち物はボロボロ。それでも節約をやめられないママ……他のママからは厳しい意見も

過度な節約をしてしまうママから、こんな相談がありました。

『旦那の給料から生活費を出していて、私の給料は6万円で自分の支払いをしています。そして9万円を貯金しています。外食は一切なし、友達はいないので交際費0、服は常にジャージ、化粧はファンデーションのみ、保育園の子ども服は中古です。とにかく四六時中節約ややりくりのことを考えています。4人家族で米代込みで月2万円です。母親に「お金にとらわれている状態で、よくない」と言われましたが、お金を貯金したい、節約したいという強い気持ちが消えません。どうしたらいいでしょうか』

家族4人で食費2万円、子どもの持ち物はボロボロ。それでも節約をやめられないママ……他のママからは厳しい意見も1
どうしても節約をしてお金を貯めたいと思ってしまい、かなり切り詰めた生活をしている投稿者さん。お金にとらわれていると親にも言われたそうですが、他のママたちはどう考えているのでしょうか。

家族に迷惑をかけていないならいいのでは?

『貯金したいと思っていてそうしているなら、それでいいのでは? 子どもの必要な物まで買い渋って与えないとか、食事を我慢させるとかだったら問題だけれど、人並みの生活ができていて生活に不満を感じないなら、別に無理して変える必要ない』

『旦那と子どもが嫌がっているならやめる。そうじゃないなら続けたらいいよ』

『旦那と子どもから不満がないのなら、それでいいのでは』

過度な節約をすることで投稿者さん自身に大きなストレスがかかっているならば、すぐに節約をやめた方がいいとのアドバイスがありました。また一緒に生活をしている旦那さんや子どもが不満や不自由さを感じている場合も、節約はしない方がいいですよね。でももしそういう状況でないのであれば、節約を続けてもいいと考えるママもいます。

過度な節約に対して反対意見。そのポイントは?

家族が嫌がっているならやめた方がいい

家族4人で食費2万円、子どもの持ち物はボロボロ。それでも節約をやめられないママ……他のママからは厳しい意見も2

『自分1人で勝手にやっているならいいけれど、投稿者さんのその節約依存のせいで、子どもたちが美味しい物を食べられない、行きたい所に行けない、遊べない、買ってもらえないならちょっと問題だね』

『子どもが小さいうちはそれでもいいかもしれない。でもよその家と比べだして不満が出たときには、財布の紐をゆるめてほしい』

先ほどは家族が不満や不自由さを感じていないならば、節約を続けたらいいとコメントがありました。しかしながら家族が嫌がっているならば、すぐにでもやめた方がいいでしょう。特に子どもが大きくなると自分の持ち物や洋服を友達と比べることもあるでしょう。そのときに子どもが嫌な思いをしないように、節約の度合いは変えていく必要がありそうです。

お金を使うべきところに使わないなら問題

『いざ本当に買わないといけないものや、お祝い、病院代を出し渋るなら問題』

『投稿者さんは友だちがいなくて、交際費0円でも構わないかもしれないけれど、子どもたちはこれから自分の世界を広げていくんだからね。あなたの価値観で子どもの妨げをしないようにね!』

『節約はいいと思うけれど、体と心の健康は病気になってからではお金で取り戻せないよ』

『「身の周りの物がボロボロなのが当たり前」みたいな生活はやめてあげて~! 投稿者さんがボロボロのパンツを履くのは自由だけれど、子どもにはちゃんとした物を着させてあげてよ。保育園に行っているようだけれど、子どもには子どもの生活があるよ。「○○ちゃんはいつもボロボロの物を使っているよ」とか言われたら不憫すぎる』

投稿者さんの家の食費が月2万円なので、他のママたちからは家族の栄養面を心配する声もあります。もし栄養が足りなくて病気になってしまったら本末転倒ですよね。また子どもの洋服や持ち物を揃えるなど、身の回りのことをしっかりしてあげないと子どもが可哀想との意見もあります。本来ならば適度にお金を使うべき食事や子育てにお金を使わないのは問題なのでは? と考えるママも少なくありません。

過度の節約をやめるにはどうすればいい?

『節約より稼いだら?』

『私は「貯金なんて無理のない程度に決まった額をしたらいい、しないよりはいいし」という考えだ』

投稿者さんが極端な節約をやめる方法として今以上に稼ぐようにするのはいかがでしょうか。投稿者さんは今月に6万円を得ていますが、仮にあと3万円が増えればその分を生活費や食費にまわすことができます。そうすれば極端な節約をしなくても生活ができるかもしれません。あるいは貯金額を無理のない金額に設定し直すのもいいですよね。「節約をしないよりはいい」と考えを変えてもっと気持ちに余裕を持つことも大切かもしれません。

「いつまでにいくら貯める」と貯金目標を明確にしてみては?

極端な節約志向で生活費や食費を切り詰めている投稿者さん。他のママたちからは、子どもの栄養を心配する声もありました。また子どもの持ち物もボロボロになるまで使っているようですから、子どもを育てる上で必要なことにはお金を使うべきでは? と指摘もあります。
投稿者さんは毎月9万円を貯金していますがこの金額に無理があるのかもしれません。将来のために貯金をするのは大切なことですが、あまりにも節約をして家族が今の生活に不満を感じてしまうのは問題と言えそうです。

大切なのは「何のためにいくら貯金をするのか」を明確にすることではないでしょうか。ただ貯金をするだけではゴールがないので、貯めても貯めても足りないと感じてしまうかもしれません。でも目標金額があれば、計画的に貯めることができます。例えば今月は子どもの洋服を買うから、貯金を1万円減らそう。その代わり来月と再来月は少し多めに貯金しようと調整ができます。目標がないと、まさにお金にとらわれてしまいますからまずはいつまでにいくら貯めるのかをはっきりさせてみてはいかがでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・木村泉 イラスト・Ponko

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