学校って必要?あるママの根本的な疑問にママたちはどう答えたのか
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時休業になっている学校は少なくないでしょう。突然の休校により本来は学校で過ごすはずの子どもたちは、長期間家庭に過ごすことを強いられていますね。学校に行くのが当たり前の今までの生活が一変し、環境の変化に戸惑われているママは少なくないのではないでしょうか。学校について根本的な疑問をもつママがいました。
『ちょっとさ、学校とか必要ない? となっている私がいる』
学校の必要性に対する根本的な問いに、ママスタのママたちはどう答えたのでしょうか。
学校がないと困る!日に日に元気がなくなる子どももいる
『いや、勉強は必要』
『無理ダメ。学校は大事』
『ゆとりの方々の考えなのかな。その程度ってことか。私は学校が必要』
『学校と先生のありがたみが身に染みる毎日。子どもは友だちにもたくさん支えられていたんだなと思っている。何となく元気がなくなっていく子どもたちを見て感じるよ。学校の変わりにはなれないけど、少しでも心身共に健康でいられるように頑張ろうって今は思っている』
まずは「学校は必要」と考えるママたちからのコメントです。学校は勉強を教えるところですが、友だちや先生たちと人間関係を築き、育む場所でもありますよね。ですから育ち盛りの子どもたちがずっと家にいることに不安を感じるママもいるでしょう。学校に行けず、家から出ることすらままならない日々に、元気がなくなっていく子どももいるようです。学校の存在の大きさを改めて実感するママは少なくないのではないでしょうか。
「学校がなくてもいけるのでは?」と考えるママもいる
『勉強なんて親が教えればなんとかなる』
『いらんよね、時間もあんなにいらないし。義務教育、長すぎ』
『私も。なんなら一年留年でもいいやと思う。特に小学生。高校(私立)は行かなくても、毎月引き落としの金額連絡がきてかなりクレーム入れたい』
『今年はなかったことにして来年同じ学年でいいよねと話していたわ(笑)』
『うちの子はめちゃくちゃ喜んでいる。難しい本ばっかり読んでいる』
『学校がなくなって、いじめを聞かなくなったよね! 休校中だからだろうけれど』
一方で学校について否定的に考えるママもいました。とくに集団行動が苦手な子どもや学校でいじめにあったことのある子どもには、学校に行かない現状のほうが自由に感じられるのかもしれません。学校教育は集団行動ありきなので、子どもの性格によっては向き不向きが出ることもあるでしょう。
「学校がないと教育格差が広がるのでは?」と考えるママもいる
『うちは全然勉強していないから休校中でも勉強しまくっている子との差やばそう。塾の宿題のみしかしてない』
『尾木ママが「教育格差が起きる」と言っていたね』
『知人の子どもは、本当に勉強をたくさん頑張っていて、私立中学に受かったんだけれど、入学が延期……。受験から解放された今も入学後に遅れを取らないよう夢中で勉強をしているよ。今回のピンチをチャンスに変えられる子と環境に甘んじてだらけて差が開く子どもが大勢いると思う。大人がしっかりしないとね』
勉強する子どもと勉強をしない子どもの教育格差を懸念するママの声もありました。学校に行くことで子どもたちは平等に学習時間が確保できていました。しかし家庭学習や塾などの学校以外の学習に頼ってしまうと、それぞれの子どもの学習の進み具合や理解度に開きが出てしまう可能性があるでしょう。自宅で勉強をしたから良い、ではなく学校が始まったときに子どもが授業で困らないように注意しなくてはいけなくなりますね。
臨時休業は子どもに合わせて復習できるチャンス。できる勉強をしながら学校が再開する日を待とう
臨時休業と外出自粛が続くなかで子どもと向き合う時間があるからこそ、家庭で改めて子どもの個性を見極める時間が取れるという考え方もできるでしょう。これまで学校の授業で理解できていなかったところを見直せるチャンスと時間ができたという考え方もできますね。復習する時間がとれた、という意味では臨時休業も悪くないのではないでしょうか。新学年を迎えるにあたって、子どもたちが勉強の面で不安を感じることがないように家庭でできるサポートを日々続けつつ、学校が再開する日を待ちましょう。
文・安藤永遠 編集・しのむ
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