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これが悪い例!子どものゲーム依存の恐怖を体をはって教えた母

今のは悪い例!ゲーム依存の恐怖を、体をはって教えた母

※依存症とは特定の何かに心を奪われ「やめたくても、やめられない」状態になること(厚労省HP

しかし転機は思わぬところで訪れます。

ある日、親子でショッピングモールに出かけ、通りかがったゲームセンターで私の目が奪われました。

お菓子の敷きつめられた昔ながらのドーム型クレーンゲーム。
お菓子がすべり落ちてくる穴の付近のプレートには、私の大好きなチョコレート菓子がうず高くつまれているのです! 少しの刺激で十数箱のチョコレートが軽やかに滑り落ちてくる……! 甘~い想像が私を包みます。
ひさしくゲーセンから足が遠のき、「今にも獲れそうに見せる」のがお店の戦略ということも忘れ「今に、このお菓子の山を獲ってあげるから!」と、わが子が引くぐらい意気揚々とゲームに着手しました。

今のは悪い例!ゲーム依存の恐怖を、体をはって教えた母

悔しすぎる気持ちから感情的になり「ママはもうゲームはしない!」と息子に宣言。
息子はポカンとして、母を見つめていました。

そしてその日の夕方……。

今のは悪い例!ゲーム依存の恐怖を、体をはって教えた母

まぁだからと言って、息子のゲーム好きは継続しておりますが……この日の母の姿とともに、ゲームにのめり込みすぎることは怖くて、そして滑稽(こっけい)でもあること(笑)を心にとどめてもらえれば、クレーンゲームに消えたお金も惜しくないというものです。
みなさんも、ご自身の失敗、子育てに生かしてみてはいかがでしょうか……?

脚本・福本 福子 イラスト・しげる

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