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小学校高学年の娘が「髪を染めたい!」と……。愛情が足りないから?他の子もそう?

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子どもが親の意図とは違う道を歩もうとすると「なぜこうなったんだ」と思うのが親心ではないでしょうか。あるママさんもなぜ娘がこうなってしまったのか原因を追究したいと相談しています。

『小学5年生の娘がおかしくて悩んでいます。私は娘が小さい頃に離婚しました。シングルとバカにされたくないし、寂しい思いをさせたくないから在宅で仕事をしていました。しかし娘は「髪を染めたい」とか「カラコンを入れたい」とか言うんです。

私は絶対にダメだと話すのですが納得してくれず、聞く耳を持ってくれません。髪を染めたくて泣かれたこともあります。娘は学校で正直浮いているから親の私が白い目で見られます。それでも娘は自分の意思を変えたくないし「誰かに決められる人生は嫌だ」と言って、もう限界です。親の愛情不足なのでしょうか? 皆さんの家もこんなことあるよって言っていただけたら安心するのですがどうですか?』

小学校高学年で「髪の毛を染めたい」、「カラーコンタクトをしたい」とオシャレに目覚めた娘さん。しかしママさんはそんな外見をしていれば体裁も悪いとのことで、親の考えを分かってくれない娘さんにイラ立ちや焦りを感じているようです。

「私もそうだった!」みんなが通る道なのでは?

この相談に関して「私の子どものときもそうだった!」という声が複数件届きました。

『あーはいはい。私も高校生のときこんな感じでしたね。いわゆる、中二病と反抗期ってやつです。あと寂しかったかな。今思うと。親子関係は悪かったね』

『私もそうだったー。私は中3だけれど小5か~早いな。私も幼少期親離婚からの再婚からの離婚。やっぱり愛情不足で寂しかったよ』

『私の子どもの頃に似ている。カラコンはなかったけれど小学校高学年でばれないように髪を染めたり、ヘアマニキュアやピアスの穴を開けようとしたり。とにかくおしゃれが好きだったの。だからヤンキーと言われるのはイヤだった。ヤンキーはダサいけれど私がやっているのはあくまでおしゃれって考えだったよ。今でもおしゃれは好きかな』

思春期を迎えて親に逆らいたい気持ちや、構ってもらいたい気持ちなどが「髪の毛を染める」という行動に出たというママさんもいました。しかし親とは関係なくオシャレに目覚めたからだという声も。外見が派手になることは必ずしも愛情不足ではなく、もしかしたら自分の好みに目覚めただけなのかも。個性が出てきたという誰もが通る道なのかもしれませんね。

友達の影響も大きい

『友達関係はどう? 派手な子らのグループに入っているとやりたがったりするかも』

『うちは高校生で夫がいるけれど、ピアス意外はあてはまる。友達もやっているみたいだよ』

『うーん、環境かな? 我が子はもう少し派手でもいいと思うのに清楚系が好きみたい。私立学校なので大人しめの子が多く、派手な子をみんなが敬遠している雰囲気があるんだよね』

外見の変化は友達の影響も大きいと考えているママさんもいました。9歳以降の小学校高学年の時期は“ギャングエイジ”とも言われ、閉鎖的な子どもの仲間集団が発生する時期だと考えられています。確かに同じ友達グループ内のみんなが外見を派手にしている中、自分だけができないとなると取り残されたり友達と縁が切れてしまうような気がして、なんとか親を説得したいと考える子もいるのではないでしょうか。

頭ごなしに禁止をするのではなく話し合いを

『虚勢を張りたい感じなのかね。それとも単純にオシャレとして興味あるのか。前者なら別のやり方があること、後者なら休みの日だけカラコンぐらい許すとか親子で話し合って折り合いつけて』

『反抗期もあるから、反対しても余計に反発しそうな気がする。許せる範囲で応援してあげる方が後々良いんじゃないかな?』

『あれダメこれダメ親の私がって言ってイたら余計ヒートアップするんじゃない? 髪を染めたいって言うなら、将来ハゲるよって言っておいて、カラーウィッグとか取り外せるエクステにするとか。ピアスはアレルギーなど本人の体を気遣う方向で説得したら?』

中学生頃は自らの生き方を模索しはじめる時期。親に対する反抗期を迎えたり、友人関係に強い意味を見いだすと言われています。つまり子どもが強い自我を持つことはママさんの育て方や子どもが悪いのではなく、誰もが迎える道だと理解することが大切です。そして頭ごなしに子どもの考えを否定したり「体裁が悪い」と否定するのではなく「なぜダメなのか」、「それをやることによりどういった影響があるのか」など冷静に子どもと話し合うことが今後の子どもの成長において必要なのではないでしょうか。

文・物江窓香 編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタジアム
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