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歩けない子に室内遊具を買ってあげるのはまだ早い?購入したママたちの感想は

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乳幼児向けの室内遊び場に行くと、家には持っていないようなオモチャを目にすることもあるかもしれませんね。なかには室内用のジャングルジムや滑り台など、子どもたちが身体を動かして遊べる大型遊具もあるでしょう。わが子が大喜びしているのを見れば、ママは家庭用のものを買ってあげたいと思うことも……。しかしあるママが室内遊具の購入を考えていたところ、お義母さんに「買うのはまだ早いのでは」と言われたそうです。

『来月誕生日を迎える子のプレゼントに滑り台やブランコ、ジャングルジムの室内遊具を買ってあげようかと悩んでいます。
義母に伝えたところ、「滑り台は歩くようになってから」と言われました。やはり歩けるようになってからの方がいいでしょうか?
児童館の滑り台を寝かせた状態で滑らせてあげただけでも喜ぶし、ブランコもベルトがついているので大丈夫かと思ったのですが……』

お子さんはまだ歩けないため、遊ぶときはもちろんママが安全に配慮するつもりでした。しかしお義母さんは「歩けない子には危ないのでは」と心配したようです。ママたちはどのように考えているのでしょうか?

歩けない子に室内遊具を購入するのはまだ早い?

ママたちからは室内遊具を買うタイミングとして、子どもの誕生日はちょうど良い機会なのではという意見が多いようです。いずれ購入するつもりなら、早めに用意して家に置いておくのは問題ないと考えるそう。たとえまだ歩けなくてもママが補助して安全に滑らせてあげられるのなら、早すぎることはないと思うそうです。

『いいと思う! おうちに置くものだし、いずれ遊べるじゃん!』

『喜ぶ顔が見たいよねー! 買お買お!』

『うちは室内ブランコが役立ったよー。天気の悪い日や風邪が治りかけのときでも、気にせず遊べたもん。滑り台も喜ぶよ!』

『いいんじゃーん! ゆくゆくは自分で遊ぶ日も来るだろうし、それまでは補助してあげて滑り台したりとか喜びそうじゃない?』

『小さいジャングルジムと滑り台の室内遊具があるけど、うちの子はハイハイで滑り台に逆向きで登っていって滑ってるよ。他には音がなる大きめの遊具と、つかまり立ちして遊ぶ大きめの遊具があるわ』

遊具をつかまり立ちや伝い歩きに利用する方法も

歩けない子はまだ自分ひとりでジャングルジムに上ったり、ブランコに座ったりすることは難しいかもしれません。しかし遊具が部屋の中に置いてあればつかまり立ちや伝い歩きの練習ができるのではという声も。子どもが遊具があることに喜んで「もっと遊びたい」という気持ちになれば、よりいっそうの成長の手助けになるのではと期待する人もいるようです。

『「やってみたい!」と思って積極的に立つ練習するかもね! 意味がないとかじゃなく、喜ぶものだと思うし買ってもいいと思うー!』

『つかまり立ちの練習にも役立つんじゃない? 対策さえきちんとすれば大丈夫だと思うけど。滑り台は低いのだよね? ジムも高いところは組み立てないとか』

『うちにはブランコと滑り台、ジャングルジムが一緒の遊具がありますが、楽しんでいますよ。場所はとりますが……。これから立つお子さんもジャングルジムの棒でつかまり立ちの練習をしたりできると思います』

家のなかでさまざまな動きができる環境はお勧め

実は、歩けないお子さんが今度迎えるのは2歳の誕生日です。ママによると早産で産まれて発達が遅れており、毎月病院へ通院もしているのだそう。室内遊具の購入を検討した背景には、少しでも子どもが好きなもので刺激を受けて成長してくれたらという思いもあるとのことでした。事情を聞いたママたちからは、それならばなおさら買うことをお勧めするという声も届いていましたよ。

『むしろ買った方が良くないかな。立って動きたくなる環境を作ったら良いと思う。友達の子が筋力弱くて2歳まで歩けなかったから、遊具をたくさん揃えていたよ。滑り台、ブランコ、トランポリン等。うちの子も遅めだったので足つきキーボード買ったよ。弾きたいから頑張って立ってたよ』

『私も買ってあげたらいいと思う。遊びの中に発達の助けになるような環境があるのは最高にいいと思う。家は小さくて置く場所がなかったけど、あったら絶対に買ってたもん。そんなめちゃめちゃ高いものでもないし、たとえ遊ばなくっても育児に無駄はないよ!! 雨の日も、寒い日もお家で遊べるって子どもには嬉しいことだと思うよ。優しいママだよ!』

『うちの末っ子が知的に遅れがあって、3歳になったばかりで1歳半くらいの知能なんだけど、とにかくオモチャや遊具は脳の刺激にもなると思うよ。うちにもジャングルジムとブランコと滑り台の遊具を置いている。
最初はどうやって遊ぶのか全く理解してなかったのに、「ここは頭を下げないとぶつかる」とか「ここに手を置いて足はこっち」とか、ブランコでバランス感覚をおぼえたりとか、高い所を怖がらなくなったりとか、今ではちゃんと遊べていてすごく刺激になってる。まだ歩けないなら伝い歩きの練習にもなるし、長く使えそう!』

もし通院先のお医者さんなどに、遊具を家に置いても問題ないという意見をもらうことができれば、心配するお義母さんにも納得してもらえるかもしれませんね。

家の中ならば天候や季節を問わず遊べるので、お天気が良くない日も、感染症を警戒して外出を控えるような時期も身体を動かすことができるでしょう。また遊具があったおかげで子どもがさまざまな動きを身につけた、成長につながったと感じるママは多いようです。何よりわが子が笑顔で嬉しそうに遊んでいるのは、ママにとって幸せな時間ですよね。室内遊具の購入を決めたあかつきにはぜひ安全に気を付けながら、お子さんを思う存分遊ばせてあげてくださいね。

文・井伊テレ子 編集・山内ウェンディ

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