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「自称・カジメン」の残念な夫を”本当に家事が得意な男”にするためにやったこと

01
夫は家事を何でもやってくれます。ただし、どれも中途半端。いつも私が後からやり直さなければいけません。

02
「妻に尽くす俺」に酔いしれる夫……。達成感、満足感でいっぱいで、私からの指摘はまったく聞いてくれません。
03
夫の家事に完璧を求めてはいけないとわかっています。しかし全部私があとからやり直すのは、実質手伝ってくれていないのと同じです。

04
私があとでフォローしても軽い作業で済む範囲の家事を分担することにしました。お風呂の浴槽に汚れが残っていたりしますが(笑)、1つの家事を集中して続けていれば、きっと自然に上達していくでしょう。夫の、私を思って家事をしてくれる気持ちも尊重できたはず!

私の気持ちも、とてもラクになりました。

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

原案・ママスタコミュニティ イラスト・Ponko

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