イエローベースの肌にはピンクのアイシャドウが似合わない!?ピンクを取り入れる秘訣とは
ファンデーションやアイシャドウなど、自分の肌の色に合った化粧品のカラーを知るために、カラー診断を行う方もいるのではないでしょうか。カラー診断を受けると、肌の色が黄色寄りのイエローベースや、青寄りのブルーベースなどと診断されることがあります。ある投稿者は、自分はイエローベースなため、ピンクのアイシャドウが似合わないと相談しています。
『ピンクのアイシャドウを使うと、腫れている!? て感じになる。イエベだからピンク自体が似合わないけど、ブラウンのシャドウのベースのピンクブラウンっぽいのすら、腫れているというかまぶた虫に刺された? みたいな感じになる。皆さんはどうですか? いつも無難なベージュ? ブラウン? のシャドウばかり買っています』
イエローベースの人は本当にピンクのアイシャドウが似合わないのでしょうか? ママスタコミュニティに寄せられたコメントをご紹介します。
肌がイエローベースだとピンクのアイシャドウは似合わない?
カラー診断でイエローベースだと診断された方からコメントが届いています。
『私も。昔から水色とかもダメだった。一年中ブラウン』
『私も。だからピンク系は買ったことない』
投稿者と同じく、ピンク系は似合わないと判断しているようですね。
ピンクにもさまざまな色合いがあるのでいろいろと試してみることが◎
しかし、ピンクと言ってもさまざまなピンクの色合いがあるというアドバイスもありました。
『ピンクの色味が合ってないんだと思う。プチプラなのいろいろと試してみるとか、美容部員のいるところ行って相談してみると意外と普段手に取らない色味が似合ったりして発見があるかも』
『マットのピンクは?』
『私もイエベ。オレンジが入っているピンクにしている』
『物によると思うよ。ルビーって名前のピンクシャドウは合わないけど、他のピンクは大丈夫でしたのでいろいろと試してみるのも良いかも』
『私も今までブラウン系しか使ったことがなかったけど、この前チャレンジしてピンクを買ってみた。なかなかよかったよ! ブラウンベースでピンクを入れるのはどう? それでも腫れぼったく見えちゃう?』
ひとつのピンクが似合わないからとピンクを諦めるのではなく、オレンジが入っているピンクやブラウンベースのピンクなども試してみると良いというコメントが相次いでいます。自分でプチプラのアイシャドウを複数購入したり、美容部員さんのいるお店でアドバイスをもらいながら試しにつけてみると良いのではないかというコメントも。
イエローベースだからといって、ピンクを諦める必要はありません。たくさんのピンク色の中から、自分に似合うピンクを探してみてはいかがでしょうか。
文・物江窓香 編集・Natsu
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