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子連れで初めての焼肉屋さん、甥っ子の気遣いに感動した話

子どもたちがまだ3歳と2歳の頃、私は「子連れで焼肉屋に行く」なんてまだまだ先の事だろうと思っていました。
幼い兄弟が火傷をしないように気を配るとか、母親の私はゆっくり食べるなんて無理だろうなぁとか、不安が多かったからです。

ある日、私の姉の家族5人(姉、姉の夫、中3の姪、小6の甥、小2の甥)と、私と子どもたちの計8人で、焼肉バイキングに行くことになりました。

やはりな……。全然席に着けない!! 初めての焼肉屋さんでテンションが上がった子どもたちの要望に応えて息つく暇がない……。お腹すいた……。
と思ったその時でした。

目の前の席に座っていた小6の甥が、せっせと焼いてくれたお肉を私に配ってくれていたのです。なんて優しい子……!!! 天使が目の前に!
その後も私が子どものおかわりで席を外し、戻ってくると焼けたお肉をお皿にのせてくれていました。

子どもたちの食欲が一段落して、私も自分が食べたい物を取ってきたり、座ってゆっくり肉を焼いたり、デザートを食べたりすることができました。

帰り際、姉に甥のことを「優しい子だね」としみじみ伝えました。隣のテーブルで一部始終を見ていた姉は、「ああいうことを自主的にできる子で嬉しい。普段は生意気だけどね(笑)」と、とても嬉しそうでした。

子連れ焼肉、チャレンジして良かったです。一緒に行く人のサポートがあると本当に助かりました。

わが子たちも、甥のような優しい気持ちを持った子に成長してくれると良いな、と満腹のお腹をさすりながら家路についたのでした。

文、イラスト・おんたま

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