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まもなく出産!私には何が陣痛に効く?多彩な「陣痛対策11選」

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出産の時を迎え、徐々に痛みの間隔が短くなっていく陣痛。分娩にベストとなるタイミングまで痛みに耐えながら、場合によってはいきみたくなる気持ちも逃すことになります。陣痛のお供となるのが、陣痛対策のグッズや妊婦さんを支えてくれる人たちでしょう。陣痛の感じ方が人それぞれであるせいか、人によってベストな陣痛対策もさまざまなものがあるようです。

先輩ママたちの陣痛対策をご紹介します。

陣痛対策1:鉄板!ボールでお尻の穴や尾てい骨をゴリゴリ

いきみたくなったときにお尻にあてたり体が痛いときにマッサージに使ったりと万能なボール。テニスでも野球でもゴルフでも、お手持ちのボールでどうぞ。

『お尻の穴ゴリゴリ。テニスボールでゴリゴリ』

『私は、テニスボールを尾てい骨に当てておくのがかなり効いた!』

『野球のボール』

陣痛対策2:これも鉄板!呼吸に集中する

呼吸法にもいろいろありますが、基本は痛みへ意識をそらし、呼吸に集中してリラックスすることです。

『痛みじゃなく呼吸に集中する』

『とにかく呼吸法。やみくもに吸って吐いてじゃなくて、鼻から、肺や脳まで酸素を行き渡らせる感じで吐いて、肺をちゃんと大きく広げた後に0の口で息を全部吐く。その繰り返し』

陣痛対策3:噛む・握りしめる

何かを拠り所に噛んだり握りしめたり。まさに歯を食いしばって耐えるのです。

『私はタオルが役に立ちました。苦しいときによく、お嬢様が「キィーッ」ってなるみたいにタオルくわえて引っ張っていました!』

『私は痛すぎてさすられたりテニスボールやらも触れてるのがイヤで、ひたすらタオルハンカチを噛み締めて耐えたよー』

『手のツボ刺激するやつ! 痛みが襲ってきたらそれをギューってにぎにぎ。手の方が痛かったわ』

陣痛対策4:楽な姿勢を見つける

横になるばかりが楽とは限らないようです。立ったり座ったりと、余裕のあるうちに楽な姿勢を見つけるのもよさそうですね。

『2人目は立っていた方が楽だったので、立って台に持たれかかっていた。重力で下りてきやすかったのか、早く生まれたよ。自分にとって楽な姿勢を見つけるといいよ』

『できるだけ横にならずに、あぐらをかく。腰をゆらゆら揺らす』

陣痛対策5:カウントダウン&時計を見る

数を数えたり時計の秒針を見たりして、気を紛らわせる作戦です。

『必死で素数を数えていた。とにかくなんでもいいから他の事考えて気を紛らわそうとしたなー』

『陣痛は1分以上続かないって聞いてたから1秒を6秒くらいで10までゆーっくり数えてた。10まで数えたらだいたい1分だからもうすぐ終わると冷静に耐えられた』

『私も秒針見ながらヒッヒッフーしていた』

陣痛対策6:ベッドの柵を利用

そう! ベッドの柵は、じつはなくてはならないものなのです(笑)。

『痛い時は身体が強張って全身に力が入っちゃうから布団やらベッドの柵やらを握る手だけ力入れるようにして身体に力が入らないようにする。とにかく力は手や腕だけ』

『ベッドの柵。ひたすら握る(笑)。陣痛中もいきむ時も!』

『陣痛室で痛くなるとベッドに絡まっていた記憶が……』

『あとベッドの柵をぐうーーっと蹴り飛ばすと少し楽になったかな。座ったりしたらできないけど』

陣痛対策7:温める・涼む・冷やす

背中が痛くなった人は背中を温め、火照っている人は頭を冷やす。楽に感じる体温も人によって違うのですね。

『背中が痛くなる派だったけどカイロで温めていたら緩和されたからおすすめ』

『うちわ。旦那が横にいて「ちゃんと仰げや!」って怒ったの覚えてる……』

『汗かいて暑くてしょうがなかったから、アイス枕を抱きしめたり、おでこに当てたりして陣痛の痛みこらえてたよ。ひんやりして気持ちよかった』

陣痛対策8:ただひたすらに耐える

結局何のグッズも効かなかったのか、ただ耐える人もいました。

『無心でいること』

『心の中で、痛みの実況する。「うーん、良い痛みですねぇ~」とか……。痛みを味方につける』

『痛いのはどうやっても逃せないから、産まれるのを待って、おもいっきり「ヴおおおおおお~」と叫ぶ』

陣痛対策9:旦那・家族のおかげで安心できた

最愛の旦那さんも苦しい妻の助けになってくれて、ありがたいことですね。しかしなぜか着目ポイントは旦那さんの身体のパーツでした……。

『旦那の親指がかなり役に立った!』

『「フーーーーー!!」ってとにかく大声で叫んで、片足を旦那の肩に置いてた』

『旦那の中指(笑)。イキみたいとき、便意のような感覚が私を襲い、旦那が私のこうもんさんを押さえてくれました。もちろん入院服の上から』

もちろん旦那さんご自身やご家族が心の支えになってくれたという体験談もありましたよ。

『旦那はお茶を飲ませてくれたり手を握ってくれたり腰さすってくれたり痛みのピーク時やいきみ逃しの時は叩きまくったり……。長時間文句も言わず出産も立ち会い、涙流してくれて、精神的にも助かりました』

『旦那、実母、妹がかなり助けてくれた。 旦那は寝ずに陣痛のたびに腰やお尻の穴を押してくれた。ふと気付くと病室の床に倒れ込むようにして仮眠をとってた旦那。一生忘れない出産だった……』

陣痛対策10:助産師さん・看護師さんの神の手

百戦錬磨の助産師さん、看護師さんは、まさに神の手を持つ方々。「旦那さんより頼りになる!」と仰る元妊婦さんもいました。

『私は腰あたりがズーンと痛かったから、付き添いの人や看護師さんに背中から腰あたりを力強くさすってもらうと少し楽になったかな』

『穴押しは助産師さんが一番上手かった』

『ソフロロジー! 自分一人だとパニックになるけど助産師が放置しない所で本当に救われた。4人産んだけど転勤で最後に本当にいい産婦人科に当たった』

ソフロロジーとは西洋医学の治療法「自律訓練法」を基にした、麻酔をせずにイメージトレーニングや呼吸法などによって痛みを和らげる出産法です。

『旦那は立ち会いだったけど役には立たなかった(笑)。ひたすら「看護婦さ~ん!」看護婦さんの手を握った』

おっと、神の顔もあるようです(笑)。

『仕事上自分のスキルアップのために「出産に立ち会いたい」と申し出たかなりカッコいい救命救急のお兄さん (初対面)』

陣痛対策11:愛する者たちのことを考えて自分を励ます

最後はこれ。家族の愛が陣痛を和らげる、といっても過言ではないですね!

『頭の中でリラックスしながら息を吐いたり、お腹に力が入らないように意識しながら赤ちゃんが下がるのを想像してた』

『物じゃないけど2人目出産時は上の子がちょこちょこ走ってるとこを思い出してた。かなりリラックスできたし頑張れた!』

『「ワーオ!」の一声しか発さずに産んだ愛猫の見事な出産を思い出して自分を励ました』

以上、多種多様な陣痛対策をご紹介しました。

間もなく出産を迎える皆さん。ぜひ先輩ママさんたちの体験を活かして出産準備を進めて、心穏やかにお過ごしくださいね。

文・しらたまよ 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタジアム
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