“液体ミルク”との出会いで子育てが変わったワケ
生まれてきた愛おしい我が子との出会い。あの瞬間感じた最高の幸せは、一生忘れることはないでしょう。
そして生まれてまもなく始まるお世話。特にプレッシャーとなるのは「授乳」という大仕事です。育児の大変さを痛感するママもいるのではないでしょうか?
我が子はたまらなくかわいい、それは間違いないのです。お腹が空けば泣き、おむつが濡れたら泣く、今この時を生きている、小さな命。この子を守らなければと気が引き締まります。
ただ噂に聞いていた通り、赤ちゃんのお世話で十分な睡眠が取れず、私の睡眠不足が徐々に深刻になっていきました。夜中の授乳で、気づけばかなりの体力が消耗されていきました。
仕事で忙しいながらも育児を手伝ってくれるパパ。だけどやはり育児は大変です。
夜中も授乳やオムツ替えをするのですが、準備の間に赤ちゃんを泣かせておくことが気になってしまいます。
悶々とした気持ちでスーパーへ買い物へ行くと、ママ友に会いました。
優しいママ友に、優しい夫。私は孤独なんかじゃなかった……。気持ちが楽になっていくのが分かります。
夫もひそかに、液体ミルクについても調べてくれていたよう。
「僕も液体ミルクについて調べてみたことがあって。日本では災害の時に報道されていたから支援物資とか災害用の備蓄とかのイメージが先行したみたいだけど、海外だと普段から普通に使ってるみたいだよ。せっかく日本でも解禁になったし、使わない手はないよ」
夫の言う通り、液体ミルクを使い出してから夜中の授乳のストレスが減りました。あっという間に準備が完了するので、すぐに赤ちゃんに飲ませることができます。泣きやんで夢中で哺乳瓶を吸う赤ちゃんの表情が、とても愛おしく感じるようになりました。
外出先でも大活躍! お湯のないところでも簡単に飲ませることができるんです。荷物が軽いのは、楽ですよ。
江崎グリコが開発・製品化に成功した液体ミルクは母乳を目指し、原料と成分ひとつひとつにこだわりました。超高温の瞬間殺菌を採用することで、白い液体ミルクを作り出します。この“白さ”がママへ安心を与えてくれます。
赤ちゃんの繊細な体にやさしいミルクなので、新生児へも安心して与えられます。
国際標準をクリアした紙パックは、高温短時間で殺菌した中身をすぐに冷却する無菌充填で管理しているため液体ミルクの長期保存が可能です。
液体ミルクはお湯で溶くなどの手間がないため、パッケージの封を開けて飲み口をつけたり、使い慣れている哺乳瓶に注いだりするだけで、すぐに赤ちゃんに飲ませることができます。
手間が減ったこともあり、今では時々パパにも夜中の授乳を任せています。液体ミルクはパパの子育てにも役立ってくれました。
夜中の授乳にも、パパの子育てにも、災害用にも使える液体ミルク。知らず知らずに授乳ストレスを抱えているママたち、一度液体ミルクを使ってみませんか?
提供:江崎グリコ株式会社