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小学生の子どもがキッズ携帯を持つことに旦那が反対!説得する方法はあるのか

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”ひとり1台”といわれることもある携帯電話やスマートフォン。総務省が発表した平成30年度版情報通信機器の保有状況によると、モバイル機器(パソコン、タブレット含む)を持つ世帯は94%を超えているようです。統計上、厳密には”ひとり1台”ではないようですが、ほとんどの家庭にモバイル機器が備えられる時代になった、といえそうです。

持ち運ぶことができるモバイル機器の普及によって、固定電話をやめたご家庭もありますよね。固定電話がないため、緊急の連絡用に子どもにキッズ携帯を持たせたいのに、キッズ携帯に反対する旦那さんに悩むママがいました。

『小3と小2の子どもがいて、夏休みや冬休みは家で留守番させているんだけど、家に固定電話がないからキッズ携帯持たせた方がいいんじゃない? と提案すると旦那が頑なに拒否する。近くに頼れる実家もないから連絡手段として持たせといた方が何かあったとき安心なのに、なぜか携帯なんていらない! の一点張り。絶対持たせた方がいいよね! わからず屋で腹立つ』

脅すわけではないけれど……。旦那さんの危機意識が薄いかも?

『絶対! 絶対に! 持たせる派です! すごく田舎で登下校に20分かかるので。夏の酷暑のとき、学校からなかなか帰らず探して、先生達も探してくれてました。ずっと電話鳴らしてたら、帰りに熱中症で草むらで倒れてて……。下校途中の中学生が着信音で発見してくれました。嘔吐してたし、即病院へ行きましたよ。携帯なかったら発見が遅れたと思ってます』

万が一の事態はいつ起こるかわかりません。脅すわけではないですが、実際に体調に重大な危険があったときに子どもに携帯を持たせていたおかげで助かった、という経験をしたママがいました。すべての人に起こるわけではない事態かもしれませんが、絶対に起こらないとも限りません。念には念を入れていつでも連絡をとれる状態にしておくと親も子どもも安心できるのではないでしょうか。

『放課後に「友達と近くの公園で遊ぶ」って出て行った日、急に雨が降ってきたから公園まで迎えに行ったけど子どもはいなくて……ってことがあった。近くに住んでるお友達の家で雨宿りさせてもらってたみたいなんだけどさ。
その子の家は知らなかったし、親の連絡先も知らないお宅だったから「うちで雨宿りしてますよ」「うちの子伺ってませんか?」のやりとりなんてできなくて、人目気にせず子どもの名前叫びながら探し回ったり、知ってるお宅に聞いて回ったりするので精一杯だった。もう少しで110番するとこだったよ……。この一件があってから旦那は携帯持たせるのに賛成してくれた』

子どもの居場所がわからなくなることもあるかもしれません。ママが子どもに連絡を取りたくても手段がなく、途方にくれてしまった、というママがいました。無事で良かったですが、笑い話では済まないこともあるでしょう。”安心を買う”ことも必要かもしれません。

ママの独断でキッズ携帯を持たせる!もしくは固定電話を引く!

『勝手に作ったら? 今時、幼稚園児でも持ってる。投稿者さんの状況なら私なら作る』

どうしても旦那さんがキッズ携帯を持たせることに反対するのなら、ママの独断で購入するしかない、と厳しいコメントをくれたママがいました。必要性をどんなに説明しても理解してくれない場合、子どもを守るためならママが強硬手段に出たくなる気持ちもわかりますね。

『携帯どうしてもダメってんなら固定電話引いたら? ナンバーディスプレイとかで知らない番号出なけりゃ問題ないのでは。連絡手段なくてもしもの時どうすんの?』

『だったら固定電話にする。どちらかは必要。当たり前』

キッズ携帯に旦那さんが反対するのなら、せめて固定電話を引いてはどうか、と提案してくれたママがいました。知らない番号からの着信には出ない、など子どもと電話の運用ルールを決めるといいですね。

キッズ携帯は”ぜいたく品”ではなく子どもの安全確保のためのもの!もう少し旦那さんと話し合ってみては?

『「なんかあったらあなたすぐに駆けつけられんの? 泥棒が入ったり病気やケガしたときどうやってその状況に気付けるの?」で説得しても駄目ですか?』

『GPSついてるから安心だよーとか言ってもダメかな?』

もしかしたら旦那さんにとってキッズ携帯は”ぜいたく品”のようなイメージなのかもしれません。子どもの安全と親の安心のために必要なものだ、という説明がまだ足りていないのかも。どうしてもキッズ携帯を持たせたい、と考えるのなら、もう少し旦那さんと話し合う必要があるのではないでしょうか。最終的な強硬手段に出るまえにもう一度旦那さんと話し合ってくださいね。

便利な家電は生活が豊かにしてくれることもある

電話に限らず、便利な家電は決して”ぜいたく品”ではありません。活用することで生活は豊かになっていくのです。例えば、全自動洗濯乾燥機を使うことでママが洗濯物を干す手間や時間が必要なくなり、他の家事に割ける時間が増えたり、自由時間が増えたりするでしょう。キッズ携帯を含むモバイル機器も同様です。家族で携帯電話を使う時のルールを決め、それぞれがルールを守ることで子どもの安全を守り、親は安心感を得ることができるのです。家族が安心できる連絡ツールを揃えておいても決して無駄ではないはずですよ。

文・しのむ 編集・しらたまよ

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参考トピ (by ママスタジアム
キッズ携帯反対派の旦那!!