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体調不良が続き子どもを外に連れていけないと悩むママ。寄せられたアドバイスとは

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『子どものためにしっかりして、外に出なければいけないと分かっていますが、体がついていきません』

思いつめたようにママスタBBSに投げかけられた苦しいママの声。生後10か月の娘さんをもつ投稿者さんは、出産後から続く体調不良と育児疲れからくる精神的疲労でロクに外出することができないそうです。そのせいで娘さんを外に連れ出してあげることができなくて悩んでいるとのことでした。この声に対し、先輩ママたちからはどのようなアドバイスが寄せられたのでしょう?

育児をする上で「○○しなきゃ」は禁物。無理は厳禁

子どものために自分を犠牲にしてでも頑張らなければと思う母心。お子さんを持つママならきっと分かち合えることでしょう。しかし、BBSに集まったママたちは、無理をして動こうとする投稿者さんの体と心をとても心配していました。

『子育てよりもまずはママの体を治すのが先だよ』

『子育て期間は長いから、今はとにかくママの体を休めないと精神上もよくならないよ』

『今はママができる範囲でできることをして、できないことはご主人や頼れる周りに助けてもらえばいいよ。ママが元気になったら今までの分もしてあげればいいと思う』

育児本やネットの子育て情報をみていると、一般的な成長に合わせて「○ヵ月になったら○○をして~」などと書かれているのをよく目にします。もしかしたら投稿者さんも、それらを見て「子どもを外に連れて行って遊ばせなきゃ」と思い込んでしまっているのかもしれません。しかし、ママの体調がよくない状態でお子さんを公園や児童館などに連れて行って、余計にママの体調が悪化してしまっては、ママにとってもお子さんにとっても何ひとつ良いことはありませんよね。「頑張りすぎない」「無理をしない」ということは、これから先も長い長い子育てに挑んでいく上でとても大切になるでしょう。

無理しないためには?ママたちからの提案

『家でのスキンシップができていればいいよ』

『10か月ぐらいの赤ちゃんなら、ちょっと庭に出るくらいでいいと思う』

『そのくらいの月齢なら、休日に旦那さんに散歩に連れ出してもらうだけで充分だよ』

投稿者さんのお子さんが10か月ということで、先輩ママたちからはまだ無理に外遊びをしなくても大丈夫という声が集まりました。生後10か月ごろといえば、早い子ではつかまり立ちをしたり歩き出したりする子もいますが、まだまだハイハイだけで移動をするお子さんもいます。寄せられた声をまとめると、ママの体調などがよくない状態で無理に外出する必要はないのかもしれませんね。

日光浴から始めてみてもいいかも

『たまにベランダとかの窓開けて風に当たるといいよ』

『朝日を浴びることって大事らしいから、朝はちゃんとカーテン開けてベランダや庭に出てみたり、外気に触れる時間を作ってみるとか』

ほとんど外に出ないことで娘さんの今後の成長に不安を感じているという投稿者さんに対し、無理に外出するのではなくできる範囲のことから始めてみてはという提案もありました。窓を開けて窓辺で風に当たってみたり、日光浴をしてみたりするレベルでもいいのではとのこと。窓辺にいるだけでも赤ちゃんにはたくさんの刺激が与えられます。空を飛ぶ鳥、流れる雲、風の音、遠くから聞こえる飛行機や車のエンジン音、街行く人の声……。ママにとっては些細なことでも、赤ちゃんにとっては全てが刺激的な体験になることでしょう。

おうちで楽しめる親子遊びもおすすめ

お外に頻繁にいかなくても、お部屋の中でできる遊びや、ママとのスキンシップがお子さんの成長に良い影響をたくさん与えてくれるはずです。ママの体調を考慮して無理のない遊びを考えてみましょう。手遊びや音の出る絵本やおもちゃなども取り入れると、遊びの幅も広がっていくのでお勧めです。
例えば、ママとお子さんでおもちゃの渡しあいっこをしたり、音楽に合わせてお子さんと手を取って踊ったり歌ってみたり。おもちゃにタオルなどをかけて隠し「おもちゃはどーこだっ?」と聞いて探させてみるのもいいですね。手で顔を隠すだけの「いないいないばあ」でも、カーテンやお部屋のドアを使うと新たな刺激になるかもしれません。きっとお子さんも喜んでくれることでしょう。

育児は「無理しない」「頑張らない」でOK!誰でもいいので頼ってみよう

『ネットでも子育て支援サービスでも何でもいいから、使えるものは使いまくって話聞いてもらったり、体調が悪いなら預かってもらったりしたらいいと思うよ』

投稿者さんの実家は双方とも遠方で、頼ることができません。旦那さんは仕事が激務で出張も多くほとんど家にはいないそうです。今は頼れる友だちもいない状態だから、余計に思い悩んでしまっているのかもしれません。だからこそママたちの声にもあるように、子育て支援などの行政や民間のサービスもどんどん利用してみてはいかがでしょう。

「こんなことぐらいで」と相談したり話すことをためらってしまうこともありますよね。ですが些細なことでも誰かに聞いてもらうなどして共感を得ることができたら、孤独になりがちな育児中のママたちはたくさん救われているはずです。思い切って踏み出した先に、解決策があるかもしれませんので、どうか一人で悩まないでください。無理せず、頑張りすぎず、今できることを少しずつやっていきましょう!

文・櫻宮ヨウ 編集・井伊テレ子

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参考トピ (by ママスタジアム
母親の体調不良により、外出できない赤ちゃん