うらやましい?大変?「双子育児」のイメージと現実 #産後カルタ
2018年7月はじめ、女優の仲間由紀恵さんが一卵性の男の子の双子を無事に出産されたことがニュースになりました。とてもおめでたいことですね。筆者の息子が通う幼稚園にも同級生に女の子の双子姉妹が3組います。2組は一卵性なのでそっくりです。双子のママさんも「身長がちょっと違うくらい……」と見分けるのに苦労されている様子。双子同士が仲良く遊ぶ様子は、見ているだけで幸せな気分にしてくれます。
双子育児は幸せ、でもときに甘くない現実もあることでしょう。双子に憧れるママ、実際に双子をお持ちのママたちに伺いました。
『双子ちゃんがいいなって思っているママさんいましたら教えて下さい』
大変さは2倍だけど喜びは2倍以上!?双子のココがうらやましい!
『私も双子いいなぁ、と思っていました! 2倍大変だけど2倍嬉しいじゃないですか! そんな単純な理由です。あとは双子ってお腹の中でちゃんと2人が育つ確率って100%じゃないからちゃんとお腹で2人がママを選んでくれた意味で羨ましい!』
2人以上の子どもを妊娠することを「多胎」といい、妊娠中の経過のチェックも細かくなることがありますね。妊娠の経過によっては出産予定日よりも早く分娩となることもあるでしょう。無事に双子がお腹の中で育ち、健康に産まれたということだけで奇跡といえるのかもしれません。奇跡を体験してみたい! という気持ちが「うらやましい」気持ちになるのかもしれませんね。
『単純に可愛い同じものがふたつあったら可愛い! って理由で「いいな」と思う。苦労とかはそういうのは抜きにして』
ただでさえ赤ちゃんはかわいいのに、それがふたりもいる! かわいい! という理由で「うらやましい」と感じる人もいるようです。ただし、ふたりの赤ちゃんをお世話する苦労は、計り知れませんね……。
『私は双子ちゃんのママ友がいます。お揃いの服を着させたり本当に可愛い。2人揃ってスヤスヤ眠っている姿を想像するだけで可愛いんだろうなぁって羨ましく思いますよ。大変さは2倍だけど喜びは2倍以上だと思うから』
たったひとりの赤ちゃんのお世話をするだけでもママとパパをへとへとにさせてしまうこともあるでしょう。それが2人ともなると、お世話の大変さは想像を絶するものがあります。ただ、成長の喜びは2倍よりももっと上! それぞれが成長してくれた喜びに加えて、2人が無事に成長してくれたことに喜びを感じられるのかもしれませんね。
「うらやましい」から「絶対無理」へ?双子育児を間近で見てきたママのきょうだいの言葉
『うちの妹が最初、「双子いーなー」って言っていたけど、私が出産して9ヶ月……。先日、「絶対ムリ」って言われちゃいました』
ママが双子を出産した直後は、「双子がうらやましい」状態だったママの妹さんでしたが、ママの近くで双子育児を9ヶ月間見てきた結果、「無理……」と変化していったようです。それほど妹さんは姉の双子育児に寄り添っておられたということなのかもしれませんね。しかし一度双子の子育てを経験したことは今後も生かされていくはずです。
最高に幸せ!だって双子が健康で元気だから!双子ママの言葉
第三者からみる「双子育児」はイメージでしかありません。実際に「双子育児」をなさっているママさんの考えを伺いました。
『わたしは9ヶ月になる双子のママです。ほぼ自分ひとりで育てているから大変なときもあるけど、赤ちゃん同士が笑い合ってたり、ふたり一緒にハイハイしてる姿とかたまらなくかわいいですよ。双子を授かり健康に生まれてきてくれて最高に幸せです!』
子育てはやはり「大変」だということですが、それでも「最高に幸せ」とのこと。双子育児の苦労をイメージだけで決めつけてあれこれ言うのは不躾なことでした。双子を育てておられるママさん、これからも幸せな毎日を過ごされますように!
文・しのむ 編集・しらたまよ イラスト(産後カルタ)・りょうかあちゃん
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