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ISSAさんインタビュー「お子さんが騒ぐことは気にせず、ぜひ親子で『ピーターパン』を楽しんでください」

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2018年で38年目を迎えるブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、東京公演が7月21日よりスタートします。

今年のピーターパン役は、昨年の舞台で新人とは思えない圧倒的な存在感で観客を魅了した吉柳咲良さんが続投。ピーターパンの宿敵であるフック船長役にはISSAさんが選ばれました。

2017年にDA PUMPデビュー20周年を迎えたISSAさん。現在は歌手だけでなく役者としても多彩にご活躍されています。ISSAさんのフック船長役は、ファンならずとも期待してしまいますね。

フック船長役を演じることになったISSAさんに、役や作品に対しての想いを語っていただきました。

ISSAさん「役に恥じないように自分が持てる最大限の力を出したい」

――フック船長を演じることになった気持ちを聞かせてください。

ISSA①

38年という長い間、多くの方から愛され続けている『ピーターパン』という素敵な作品に関われて、すごく光栄です。

フック船長は、僕の大好きな多くの先輩方が演じられてきた役なんです。

今年のフック船長を僕が演じさせていただくということで、役に恥じないように自分が持てる最大限の力を出したい。そして観ていただいた方や、これまでフック船長を演じてこられた先輩方からも、「あのフック船長よかったね」と言ってもらえるようになれたらと思います。

――作品に対してのISSAさんの思いを聞かせてください。

ディズニーの作品を小さい頃から見ていて、ピーターパンの「大人になっても子どものままでいたい」という気持ちを、僕自身も忘れずに生きていたいと思っていました。

これまでフック船長を演じてきた古田新太さん、ローリーさん、武田真治さんといった先輩方にはそれぞれ良さがあると感じています。
歴史のある役を僕が演じられる喜びを感じながら、先輩方の顔に泥を塗らないようにと気を引き締めています。

――ご自身が演じるフック船長のイメージはできていますか?

親子で観られるミュージカルなので、明るく楽しくというテーマもあるんですが、加えてフック船長は内に秘めてる想いもあります。そういう部分も出しつつ、多少なりとも観客の皆さんに恐怖感を与えられたらいいなと思っています。観に来てくれた子どもたちに、「あいつ、いやだ!」と感じてもらったら役としては“勝ち”だし、泣いてもらわないといけないと思うんです。子どもたちが怖いと感じるフック船長を演じられるように。演出家の藤田さんと相談しながら、稽古を重ねていきたいと考えています。

――この舞台は、0歳から見られる舞台ということで、舞台ごとに客席の雰囲気も違うと思います。

そうですね。大人だけの客席とは全く違う反応を見ることができそうですね。この舞台は、全体を通して温かさを感じられる作品になると思うので、赤ちゃんが泣いたりお子さんが騒いだりすることは気にせず、ぜひ親子で観に来ていただきたいです。

妖艶でつかみどころがなく、大人になりたくないフック船長

――フック船長の役作りの中で、楽しんでいることはありますか?

左手にフックをつけるので、舞台上での動きに制限が出てくるかもしれません。でもそれを逆手にとって、おもしろおかしく使いこなせたらいいなと考えています。また服装やビジュアルも、セクシーで妖艶で掴みどころのないような雰囲気にもっていけたらいいなと。

フック船長がネバーランドにいる時点で、彼が子どもの心を持っていて、大人になりたくない思いも持ち合わせていることになるんです。そういう部分をうまく出していけたらなと思います。

――逆に、苦労しそうだと感じてる点はありますか?

格闘シーンがあるんですが、そこは大変になりそうです。でも格闘シーンをリズムと捉えて、ダンスの一部のようにリズムよく演じることをイメージしています。僕が呼ばれたということはダンスの要素も多く期待されていると思うので頑張ります。

――読者へのメッセージをお願いします。

『ピーターパン』は、とても素敵な作品です。ママたちも子どもの頃に観ていたかもしれないし、お子さんと一緒に観て、「こんなに素敵な作品があるんだよ」ということを体感してもらえたら嬉しいです。
「観てよかったな」と感じられる作品にしたいので、子どもが泣いちゃうかもしれないとか騒ぐかもしれないという心配はしないで、楽しみにして来てほしいなと思います。

――最後に、現在育児中のママたちにISSAさんから一言お願いします。

“子育て”は大変なこともたくさんあると思うのですが、一日一日の子どもの成長にはきっと、その日だけのものもたくさんあるのではないでしょうか。大変なことだらけのなかでも、その瞬間を楽しみながら子育てをしてほしいなと思います。

———–
お子さんの舞台デビューに、『ピーターパン』を選ぶという方もいるのだとか。0歳から舞台を観ることができる同作品、ぜひ親子で舞台鑑賞デビューをしてみてください。

吉柳咲良・ISSA②

青山メインランドファンタジースペシャル
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』
東京公演 7月21日(土)~8月1日(水)
東京国際フォーラム ホールC
●ドリームシート\8,500(おとな・こども同一料金)
1階の1~17列目の中央ブロックの迫力満点のお席です!
今ならもれなく「妖精の粉」をプレゼント。(期間限定販売)
●S席おとな\8,500/こども(3~12歳)\5,500
●A席(3階席)おとな\3,500/こども(3~12歳)\2,000
※3歳未満のお子様は、保護者様のひざの上でご覧いただくことも可能ですが、お子様の頭が保護者様の肩の高さを超える場合は有料となります。お子様の年齢を確認できる身分証明書等のご提示をお願いする場合がございます。
※車いすでご来場のお客様は、チケットをご購入後お早めに、座席番号をホリプロチケットセンターまでお知らせください。
★チケット取り扱い・お問い合わせ
ホリプロチケットセンター 03-3490-4949
ホリプロオンラインチケット (PC&携帯)
大阪公演 8月12日(日)梅田芸術劇場メインホール
金沢公演 8月22日(水)、23日(木)金沢歌劇座
名古屋公演 8月25日(土)、26日(日) 御園座
文・鈴木じゅん子

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