学研プラス×ママスタが「マインクラフト」を使ったプログラミングワークショップを開催!首都圏最大級のファミリーイベント「かぞくみらいフェス」、子どもたちの反応とは?
首都圏最大級のファミリーイベント「かぞくみらいフェス」が、2018年3月28日(水)・29日(木)の2日間、東京国際フォーラムで開催されました。ママスタも学研テックプログラムとコラボして子どもたちに大人気のゲーム「マインクラフト」を用いたプログラミング教室を実施しました。プログラミングは、2018年4月から小学校の授業が導入されることもあり、ママたちからも注目度大です。習い事としても人気上位になっているプログラミングですが、参加した子どもたちの反応が気になりますね!
「マインクラフト(マイクラ)」を使ったプログラミングに夢中
ママスタ×Gakken Tech Programがコラボした「プログラミングワークショップ」。3歳から小学3年生までの子が約40名集まり、「マインクラフト」をもとにタブレットのなかの課題をクリアして、プログラミングを楽しく学ぶことができました。
1時間半というワークショップ。参加時間は小さな子どもたちには長いかと思いきや、みんな夢中になって取り組んでいました。わからないことがあると、近くにいるサポートスタッフのお兄さんたちに「これはどうやってやるの?」と聞く子も。積極的に自分で課題を解決しようという姿も見られて、頼もしさを感じられました。
体験型イベントや学びが盛りだくさん
「これからのファミリーが体験する、ちょっとみらいのカタチ」をテーマにした「かぞくみらいフェス」では、ほかにも魅力的なブースが盛りだくさん。さかなクンの「ギョギョッとびっくりおさかな教室inかぞくみらいフェス」や忍者教室、マンガ家体験講座、プロバスケットボール選手とのゲームコーナー、赤ちゃんへ贈るラブレターの募集とあわせてプロのカメラマンによるマタニティ&ベビー撮影会を実施したり、キッズモデルファッションショーがあったりと、1日中楽しめる内容となっていました。
たくさんの親子の笑顔であふれた、家族みんなで楽しめる首都圏最大級のファミリーイベント「かぞくみらいフェス」。公式サイトによると「かぞくみらいフェス2019」の開催も決まっています。2019年もぜひ参加してみてくださいね。