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子ども乗せ電動自転車、タイヤは大きめがいい?それとも小さめ?乗っているママの意見は

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赤ちゃんが大きくなってきたことを機に、あるいは保育園や幼稚園への入園を控えて、子ども乗せ電動自転車を検討しているママは多いのではないでしょうか?

特徴・性能はメーカーによって千差万別なので、選ぶのに迷うかもしれません。ただメーカーが違っても共通する部分はあります。

それは自転車の大きさです。乗る人の運転技術や移動距離の長さ、背の高い人とシェアして使うなど事情に沿って自転車の大きさを選ぶと、毎日の移動がより楽になるかもしれません。

電動自転車の選び方について、今回は自転車の車輪の大きさ(タイヤの大きさ)に絞って、ママたちの声をまとめてみました。

車輪が大きめ自転車(26インチ)のメリット・デメリット

【メリット】ペダルを漕ぐのが比較的楽。走行中は安定する

タイヤが大きいので、ペダルを漕ぐ回数が比較的少なくなります。また速度が出やすく、走行中なら安定します。移動距離が長いならより大きなメリットに。

【メリット】背の高い人が乗りやすい

大きいだけに、背の高い人が乗りやすいようです。ママ自身が背が高い、または背の高いパパもよく自転車を使うということであれば、大きめを検討してみてもいいかもしれません。

【メリット】大人向けとして長く使える

元々大人向けのサイズ。使い方にもよりますが、子どもを乗せることができる年齢を超えた後は、大人用として長く使えます。

【デメリット】高さがあるので倒れやすい

重心が高いのでふらつくことがあります。横からの風にあおられたり、子どもが勝手に乗ろうとするときに倒れたりする可能性があります。

大きめタイヤをオススメするママたちの声

『背か高くて平坦な道なら26インチの方が無理がないよ』

『旦那はもっと大きい車輪がいいようで……』

『子ども乗せてない時も使うから、普通の大きさがよくて大きくして良かった!』

『身長174cmだし、迷わずパナソニックの26インチにしたよ。
小さいタイヤの電動と並走してても、先に行っちゃう。
別に不安定だとは感じないかな』

小さめ自転車(20~24インチ)のメリット・デメリット

【メリット】重心が低く安定する

重心が低いので、安定感が抜群。幼児二人を乗せるとより走行時に安定するように感じるとの意見も。突然動いたりすることもある子どもを乗せるには大きなメリットとなります。

【メリット】身長低め~普通くらいの人にはちょうどいい

大人でも乗りにくいというわけではないサイズなので、身長が高くない人でも安心感があります。今は小さめタイヤの自転車が多く販売されているので、背の高いパパでも乗っているのを見かけますね。

【メリット】子どもを抱いて乗せやすい、下ろしやすい

子どもの座席も低いので、子どもを抱っこして乗せたり下ろしたりしやすいのも特長です。子どもの体重が重くなるにつれてこのメリットは大きくなりますね。

【デメリット】タイヤが小さい分、ペダルを漕ぐ回数が多くなる

タイヤが小さいと、ペダルを漕ぐ回数が多くなります。移動距離が長いほど、上り坂が急なほど大変に。

【デメリット】少し段差に弱いかも

同じ大きさの障害物でも、大きな車輪の方が乗り越えるのが簡単です。タイヤが小さいと、道に落ちている小石や枝などの障害物の影響を受けやすくなりますが、小さくても太いタイヤならそれほど影響はないかもしれません。

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小さめ自転車を使っているママたちの声

『タイヤが小さい自転車にしたから、子どもを乗せるときに抱えるのが楽だしよかったです』

『20インチでペダルを漕ぐ回数は多いけど、そんなにスピードいらないしそもそも電動だからあんまり疲れない』

『周りもパパ乗りの人も20インチ多いよー』

『小径の安定感は抜群。前後に二人乗せてもふらつかない。
小径だから乗せ降ろしがたしかに楽で早くて安全。
走行性は26インチに完全に劣る。抜かされるの、わかるよ。26インチに乗って、漕ぎやすさと速さに驚愕。さらに電動なのに、小径だから急坂に呆れるほど弱い』

『前輪24、後輪20に乗ってます。身長162センチ。
私の場合は運動神経が鈍く自転車すらも自信がなかったから、座った時に完全に両足が地面に着くことを重視しました。
26インチはペダルは漕ぎやすいけど、止まった時につま先しか地面につかなくて、車体が重いからフラついた時に一気に転倒しそうで怖かった。
車輪が小さいと平坦な道はたくさん漕がないといけないけど、安全には変えられないかな』

ママさんたちのご意見を見ていると、おそらくどちらを選んでも大きくハズレということはなさそうです。自転車は慣れがモノをいう乗り物ですから、身体が覚えると小さなデメリットは気にならなくなるのかもしれませんね(乗り物は何でもそうかもしれませんが)。

これらのメリット・デメリットを踏まえて、できることならお子さんも一緒に、ぜひ実際に試乗してみてください。

 

文・しらたまよ イラスト・んぎまむ

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